このページでは、短期集中型の英語コーチングスクール 『PROGRIT(プログリット)』のリアルな口コミを集め、PROGRITの効果についてを紹介します。
プログリットは、外国人講師と会話をしていく一般的な英会話スクールではなく、第二言語習得論、応用言語学に基づいた科学的な英語習得の方法を提供して、成果を出すための自習力を鍛える英語のパーソナルコーチングサービスです。
「英会話を上達させたい」「TOEICスコアを伸ばしたい」忙しいビジネスパーソンにとって『PROGRIT(プログリット)』は有力な選択肢になります。
各サービスについても詳しく解説していきますので、ぜひ最後までお読みください。
PROGRIT(プログリット)ってどんな英会話スクール?
※すぐに口コミ・評判をチェックしたい方は コチラ
英語コーチングスクール 『PROGRIT』の特徴
PROGRIT(プログリット)は、2~3か月という短期間で圧倒的に英語力を伸ばす英語コーチングプログラムです。
「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションを掲げて、これまでに累計1万名を超える受講実績があるんですね。
一般的な英会話スクールではないところが大きな特徴なのですが、科学的な英語習得の方法を提供して成果を出すための自習力を鍛える「英語のパーソナルコーチングサービス」と言われています。
どんなレベルの方でも、あなた自身に合ったカリキュラムを1か月で90時間という学習量をこなすことで、短期間での英語力向上を実現できる仕組みとなっているんです。
その仕掛けには、自分専属のコンサルタントが付いて、毎日連絡を取り合いながら学習を進めて行く、まさに「パーソナルコーチング」というサービス。
短期間でダイエットを成功させる「ライザップ」のようなパーソナルトレーニングの英語学習版だとイメージし易いかもしれません。
2021年12月現在、東京、横浜、名古屋、大阪に合計で9校舎を展開していますが、オンラインコースがとても人気です。
新型コロナウイルスの感染リスクを考えれば当然ですし、校舎の無い地域や海外からも受講可能というところが魅力の一つです。
こちらがPROGRITの紹介動画なのですが、とても分かりやすくまとめられていますので、ぜひご覧ください。
\ 短期集中 × コーチングサービス /
PROGRITが向いていない人・向いている人
先にお伝えしておきたいことなのですが、PROGRITはこちらに該当する方には向いていないサービスになります。
向いていない人
- 自力で英語学習ができる人
- TOEICのテクニックを学びたい人
- 本気で英語を習得したいと思っていない人
- 長期的にコツコツとマイペースで学習したい人
- 「お金さえ払えば英語力を上げてくれる」という他力本願な人
逆に、PROGRITに向いている人はこういった方々です。
向いている人
- 英語を習得して人生を変えたい人
- 正しい自己学習方法を身に着けたい人
- 本気で英語を習得したいと思っている人
- 短期集中で英会話力やTOEICスコア、TOEFLスコア、IELTSスコアを上げたい人
なぜ初めに、PROGRITに「向いていない人」「向いている人」を具体的に紹介したのかというと、「パーソナルコーチング」というサービスはまだまだ多くの人に認知されていないという理由があります。
英会話スクールやオンライン英会話では結果が出てこなかったという方の中には、「パーソナルコーチングは費用が高いけど、受講すれば絶対英語力があがるよね!」といった「そのサービスを受ければ成果が出る」「お金を払えば英語力を上げてくれる」という間違った理解をしている方がいます。
「パーソナルコーチング」というサービスは、一つの「ツール」であって「解決策」ではないんです。
なので「何から始めていいのかわからない」「どうすれば英語力があがるの?」という疑問を持っているあなたに対して、あなたに合った正しい学習方法・効率的なやり方を英語学習のプロが「案内」してくれる。「歩く」のはあなた自身です。
サポートしてもらいながら、自分の力で歩いていく事ができる人、その気持ちがある人にはとても向いているサービスです。
PROGRITが考える「成功する英語学習」
PROGRITでは「なぜ英語が話せたり聞けるようにならないのか?」という疑問に対して、一つの答えを持っています。
それを考える前の大原則として、「英語力の伸び」というものは「学習生産性」と「投下時間」の二つの要素で表すことができると定義しています。
ポイント
英語力の伸び = 「学習生産性」✕「投下時間」
「学習生産性」というのは、英語学習の効率性のことで、いかに効率のいい学習をするのかということです。
「投下時間」とは、どれだけの時間を費やすのかということですが、具体的には二つの要素に分解することができます。
一つは「1日あたりの投下時間」、もう一つはそれを継続する「継続期間」です。
先ほどの式が少し変わり、三つの要素で表すことができます。
ポイント
英語力の伸び = 「学習生産性」✕「1日あたりの投下時間」✕「継続期間」
英語力を伸ばすためには、これら三つの要素を最大化すること。
要するに正しく効率が良い方法を、適切な時間を掛けて一定期間学習することが必要となります。
このことから、英語が上達しない理由というのは、
「学習生産性が低い = 効率が悪く間違った学習方法」
「1日あたりの学習時間が少ない」
「継続する期間が短い」
またはその全てであることが原因だと解いています。
これは、個人の英語レベルには関係ありません。
自分に合った正しく効率が良い方法で学習することが重要になります。
そして毎日適切な時間を費やし学習を継続すれば、必ず英語力を伸ばすことができます。
これがPROGRITが示す「成功する英語学習」の考え方です。
\ 学習生産性×投下時間を最大化 /
PROGRITは英語学習の『選択』と『継続』の解決策
PROGRITは、英語学習における2つの課題を乗り越える仕組みが作られています。
学習方法の『選択』を解決
これから英語学習を始めるという時に、まず最初に立ちはだかる課題というのは、どの学習方法を選択するのかということです。
日本には英語学習のための参考書が数多く出版され、そして多くの英会話スクールが混在しています。
「何から勉強していいのか」
「どの参考書を選べばいいのか」
「英会話スクールに通ったほうがいいのか」
というような、多くの選択肢がある中から自分に合った物を探そうとすると、それだけで挫折してしまいそうになります。
PROGRITでは、初めに英語習得方法を熟知したコンサルタントとのカウンセリング、独自の英語力テストを通して今の課題を分析します。
課題を克服し英語力を伸ばすために、どんな学習内容を、どの教材を使用して、どのように取り組めば良いのか、一人ひとりに合ったオーダーメイドのカリキュラムを作ります。
市販の教材を使用し、必要であればオンライン英会話サービスを活用するなど、世の中にある英語学習ツールから最適な物を選んでくれます。
そのため、自分に合った学習方法を探して選ぶことに時間を使うことがなく、『選択』することに悩む必要がありません
結果を出すための最短ルートで、常に「やること」を決めてくれるので、「やること」に集中して学習ができます。
徹底したワンツーマンサポートによる『継続』できないを解決
自分に合った正しい学習方法を手に入れても、学習に費やす時間が十分でなければ、英語は身に付きません。
PROGRITが示す英語力を伸ばすために必要な学習量は、1日3時間。
これを2~3か月継続します。決して楽な道のりではありません。
一人きりで学習していると
「学習の効果が実感できない」
「疑問が解決できず、不安が募る」
「仕事が忙しくなって勉強が後回しになる」
など、学習を継続できなくなったり挫折してしまう理由が出てきます。
しかし、PROGRITのコンサルタントは、受講生が1日3時間の学習をやりきるためにコミットしていて、ワンツーマンサポートで挫折の原因を徹底的に排除します。
具体的には、コンサルタントと一緒にPDCAサイクルを回していきます。
PDCAサイクルとは、Plan(計画)⇒ Do(実行)⇒ Check(評価)⇒ Action (Act)(改善)の4段階を繰り返すことによって、ある活動を継続的に改善する手法として知られています。
生産技術における品質管理や、ビジネスの様々な場面で良く使われているフレームワークです。
英語学習を進めていく上でも重要な手法となり、PROGRITでは1週間単位、1日単位でPDCAサイクルを回していきます。
計画
毎週の面談では、1週間分の学習スケジュールを設定します。
「何時に起きて、何時に寝るのか」「どこで何の学習を何分やるのか」「仕事は何時何分までに終わらせるのか」など、1日に合計3時間の学習時間を捻出するために分単位でスケジュールを決めていきます。
必要であれば生活習慣を改善するところからコンサルタントと決めていきます。
睡眠については、学習にとても重要な要素なので、十分な睡眠時間を確保したスケジュールとなります。
スケジュールは、PROGRITのスマホアプリ「学習管理アプリ」を使用するか、Googleスプレッドシートでコンサルタントと共有します。
実行
毎日、設定した学習スケジュール通りに学習に取り組んでいきます。
学習開始と終了の際には、LINEのチャットを使用してコンサルタントに連絡をします。
常にコンサルタントと連絡を取り、フィードバックをもらいながら、1日1日の学習をこなしていきます。
そして、スケジュール管理には、その日の学習内容を記入していきます。1週間の最後には、学習の振り返りを記入します。
仕事やプライベートで予想外の事態が発生し計画通りに進まない時も、その日はどの学習を優先すればよいか、翌日以降のスケジュールの見直しが必要かどうかなど、随時コンサルタントが一緒に考えてくれます。
評価・改善
毎週行うコンサルタントとの面談では、前回の面談で指定された範囲の英単語や英作文のテストを実施します。
このテストでは、コミットして1週間の学習ができたのか問われます。
テストの結果や1週間のスケジュール管理シートを基に、コンサルタントからフィードバックをもらいます。
「計画通り学習できたのか」「できなかったのはなぜか」「どうすればできるようになるのか」、できている部分、できていない部分をしっかりと評価してもらいます。
その週の現状を踏まえて、必要であれば次週のカリキュラムを変更したり、学習の進め方について指導を受けます。
そして、改めて次の週のスケジュールを具体的に設定して、学習を進めていきます。
\ 短期集中 × コーチングサービス /
PROGRITを受講している人の英語力は?
受講生の英語力は、初心者からTOEIC900点以上の上級者の人まで、様々なレベルの人が受講しています。
出典:NewsPicks
TOEIC450点というのは、英語の基礎ができていないレベルで、英検3級以下のレベルと言われてます。
英語でのやりとりは苦手、もしくは全くできない人が多く、当然ビジネスレベルには達していません。
こういった英語初心者の方でも、PROGRITを受けることで平均してTOEIC300点UPを達成しています。
>>>PROGRITで英語の基礎ができなくても英語力を向上させる
PROGRITのコースと料金
PROGRITには、主に3つのコースがあります。
他にも、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とした厚生労働大臣指定講座の「一般教育訓練給付制度対象コース」があります。
雇用保険加入期間が1年以上の方を対象に、条件を満たしていれば受講料の20%(最大10万円)をハローワークが負担してくれます。
また、オンライン受講は、全てのコースに対して適用することができます。
1週間に1回のコンサルタントとの面談ではZoomを使用して、通学時と変わらないレベルでサービスを利用できます。
メインの3つのコースの比較は以下の表を確認してください。
PROGRIT 3つのコース比較表
コース | ビジネス英会話コース | TOEIC L&R Test コース | TOFLE iBT Test/ IELTS コース |
受験テスト | VERSANT® 2回受験 | TOEIC® L&R Test IPテスト 2回受験 | なし |
特徴 | ビジネスシーンにおいて、英語で議論や交渉ができるようなることを目指す | 単なるTOEIC対策ではなく、本質的な英語力を向上させ、スコアアップを目指す | 海外大学・大学院等への進学に必要なTOEFL iBT/ IELTSのスコアアップを目指す |
受講期間 | 2か月 / 3か月 / 6か月 / 12か月 | ||
コンサルタントとの面談 | 週1回:60分 (曜日・時間は固定制)
2か月プラン:計8回、3か月プラン:計12回、6か月プラン:計24回、12か月プラン:計48回 |
||
受講可能エリア | 国内、海外 (オンライン受講可能) |
次に、料金について。
各コースの受講料金は、受講期間によって変わってきます。
ビジネス英会話コースとTOEIC L&R Test コースの料金はこちらです。
料金表
入会金 | 55,000円(税込) |
2か月 |
380,800円 (税込) |
3か月 |
544,500円 (税込) |
6か月 | 1,069,200円 (税込) |
教材費用 | コース料金に含まれている |
その他 | オンライン英会話の受講が必要な場合費用は、別途個人負担(約5~7千円/月) |
支払方法 | 現金一括振込、クレジットカード(分割払いは最大24回) |
TOFLE iBT Test/ IELTS コースの料金はこちらになります。
料金表
入会金 | 55,000円(税込) |
2か月 |
413,600円 (税込) |
3か月 |
577,500円 (税込) |
6か月 | 1,102,200円 (税込) |
教材費用 | コース料金に含まれている |
その他 | オンライン英会話の受講が必要な場合費用は、別途個人負担(約5~7千円/月) |
支払方法 | 現金一括振込、クレジットカード(分割払いは最大24回) |
※初めての申し込みの場合、2, 3ヶ月プランのみ選択できます。
短期間で英語が話したい人にはビジネス英会話コース
短期間で英語が話せるようになりたい方には、ビジネス英会話コースがおすすめです。
大人が第二言語を習得するために必要な学習方法が論理的に分解されており、受講生のレベルに合った内容で、ネイティブレベルの英語を聞き取れるリスニング力と、瞬時に英文を作りアウトプットできるスピーキング力を養っていきます。
英語でのコミュニケーション力の測定には、大手グローバル企業や各国の政府機関でも採用されているVersant®(ヴァーサント)スピーキングテストを使用し、受講前後での学習成果を見える化します。
「ビジネス英会話」というコース名になっていますが、あくまでビジネスの場でも使える英会話の習得が可能ということです。
「まずは日常英会話から習得したい」と思う方にとっても、第二言語として英語を習得するために必要な学習方法に変わりはありません。
むしろ大人が話す英語というは、「ビジネスの場でも通じる英語」のほうが好ましいため、「日常会話や旅行で不自由にならない程度の英語から学びたい」と思っている方にとっても、ビジネス英会話コースはおすすめです。
担当するコンサルタントは、グローバルでのビジネス経験を持つビジネス英語のプロフェッショナルです。
言語としての英語についてはもちろん、実際にビジネスの場で必要となる英語力についてもサポートしてくれます。
\ まずは無料カウンセリング/
英語を基礎から学びたい人にはTOEIC L&R Testコース
すぐに英会話力が必要ではなく、英語の基礎から学びたい人、就職や転職・昇格試験などでTOEICスコアが必要な人には、TOEIC L&R Testコースがおすすめです。
TOEIC Listening &Reading Testは、英語の基礎力を定量的に把握することができるので、特に英語初級~中級を学習している方にとっては、目標設定しやすく基礎力を身に付けるために非常に有効なテストです。
PROGRITのTOEIC L&R Testコースでは、TOEICというテストを活用して、本質的な英語力の向上を目指します。
スコアアップのための小手先のテクニックではなく、語彙力・文法知識・リスニング力・速読力など、TOEICで必要なスキルを総合的に向上させます。
PROGRITの受講生の3割がTOEIC 450点以下の方ですが、3か月プランを受講された方は平均で300点のスコアアップを実現しています。
450点の方であれば、300点アップで750点を取得できたことになりますが、TOEIC 700点以上であれば、日本国内のTOEIC受験者の上位30%に入るレベルです。
TOEICを開発・制作しているETSが公開している「TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルとの相関表」では、730点のコミュニケーション能力レベルについて、以下の評価をしています。
どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。通常会話は完全に理解でき、応答もはやい。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っている。業務上も大きな支障はない。正確さと流暢さに個人差があり、文法・構文上の誤りが見受けられる場合もあるが、意思疎通を妨げるほどではない。
TOEIC 700点以上あれば、就職、転職、昇格試験でも十分にアピールできるレベルですし、仕事・プライベートにおいても選択肢が広がり、人生の大きな転機にすることも可能になります。
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海外の大学・大学院に行きたい人にはTOEFL iBT Test/IELTS コース
海外の大学・大学院への留学や進学のために、TOEFLやIELTSのスコアが必要という方におすすめのコースです。
MBA留学など、キャリアアップのため専門分野を世界で学び学位を取得したいと考え、海外の大学などへの留学を検討しているという人は少なくありません。
海外の大学に入学するためには、ご自身の最終学歴と成績、社会経験が審査の対象となります。
そして、どの教育機関で学ぶとしても、授業ついていける英語力が必要とされます。
そのため、入学の条件としてTOEFLまたはIELTSの一定以上のスコアが必要になってきます。
TOEFLは主にアメリカやカナダの教育機関で求められ、IELTSは主にイギリスやオーストラリア、ニュージーランドの教育機関で必要となります。
TOEFLとIELTSは全く別のテストですが、共にリーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの4技能の英語運用能力を測るテストになります。
PROGRITでは、第二言語習得論に基づくトレーニングによって、4技能の本質的な英語力を底上げして試験のスコアアップが図っていきます。
実は、海外の教育機関で必要とされるTOEFLやIELTSのスコアは、TOEIC L&R Testでいうと最低でも850点以上のレベルです。
TOEICで450点以下の方であれば、まずはTOEICで700点は取れるレベルになってから、チャレンジするほうが良いかもしれません。
\ TOEFLもIELTSも目標達成させる /
受講期間の選び方
受講期間には、2か月、3か月以外にも6ヶ月、12か月がありますが、3か月プランが基本のコースとなり、受講者数が一番多くなっています。
英語レベルに関係なく、多くの人には3か月プランがおすすめ
英語初級者~上級者のほとんどの人には、3か月プランがおすすめです。
3か月プランの大まかな流れとしては、最初の2か月で「学習方法を習得」し「成長を実感」できるようになり
最後の1か月で、更なる成長に向けて誰からも見られることなく自走していける「習慣化」をコンサルタントのサポートを受けて習得していく。というイメージになります。
3か月プランが完結できれば、その後の人生でも英語力を自力で伸ばしていける習慣・スキルを身に付けることができます。
2か月プランを選んだ場合には、その期間で英語力を成長させることはできても、その後、自走していくスキルを身に付けられずに終わってしまう可能性が高くなります。
せっかく、集中的に英語学習をすると決めたのであれば、将来的に英語で困らないスキルを身に付けられる3か月プランを完結させることをおすすめします。
また選択肢として、2か月プランを受講した後に、継続したい思ったらNEXTコース*(卒業生向け継続サービス)を受講することもできます。
NEXTコースは、通常と同じサービスを1か月の期間から受講可能な卒業生向けサービスです。
*卒業生向け継続サービスについてはこちら
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超上級者の人には、2か月プランがおすすめ
既にTOEIC800点以上・英検準1級を取得しているような方で
「今よりも更に英語力を向上させたい」
「英会話でもっとスムーズに話せるようになりたい」
というような、英語学習の超上級者の人には2か月プランがおすすめです。
超上級者の方は、これまで自分自身で試行錯誤し、時間を掛けて英語学習をやり切る力を既に持っています。
そのため、PROGRITを通して「足りない部分・苦手な部分」を明確にして解決方法を習得していきますが、その習得までに時間はあまり掛かからないケースが多くあります。
2か月プランでは、初めの数週間で強化したいスキルの学習方法を習得して、その後は成長を実感しながら、英語学習を習慣化をしていく。というイメージになります。
今よりも英語力を向上させることは、もちろん。英語の学習には終わりはないので、「正しい学習方法」を習得し、継続できる「習慣」を身に付けることも大きな目標になります。
一般教育訓練給付制度対象コース
一般教育訓練給付制度対象コースは、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とした厚生労働大臣指定講座です。
雇用保険加入期間が1年以上の方を対象に、条件を満たしていれば受講料の20%(最大10万円)をハローワークが負担してくれます。
このコースでは、2つの受講コースと2種類の期間が選べます。
通常の「ビジネス英会話コース」、「TOEIC L&R Testコース」と内容は同じですが、期間は3か月と6か月の2プランとなります。
受講前後のレベル確認のためのテスト、必要な教材はコースに含まれていますが、スピーキングのトレーニングとしてオンライン英会話スクールの活用が必要となった場合はその費用は別途自己負担となります。
詳細は無料カウンセリングで確認してみましょう。
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PROGRITで受験できる英語試験(Versant® / TOEIC®)
ビジネス英会話コースで受験できる Versant®(ヴァーサント)とは?
Versant(ヴァーサント)とは、世界最大規模の教育サービス会社ピアソンが開発し、日本では日本経済新聞社が運営している、高度な自動言語認識システムを使用した英語のリスニング&スピーキングテストです。
スマホやパソコンから24時間365日いつでも受講することができ、受験時間は約17分と他の英語能力試験に比べて非常に短い時間で実施できる試験です。
63問の質問に回答する会話形式で、聞かれたことに瞬時に返答できるリスニング力とスピーキング力を測定します。
試験終了後には、5分という短時間で採点結果が表示されます。
点数は、総合スコアとして20~80点の間で採点され、細かくは「文章構文」「語彙」「流暢さ」「発音」の4つの項目でのスコアを基にしたレポートで、現状のリスニング力&スピーキング力(英会話力)を確認できます。
大手グローバル企業や在日大使館などの政府系機関でも導入が進んでいて、英語能力を測定する手段として信頼度が高く実用化されているテストです。
PROGRITのビジネス英会話コースでは、受講の開始時と終了時に、このVersantを使用してリスニング力&スピーキング力を客観的に評価します。
>>>まずは無料カウンセリング【PROGRIT(プログリット)】
Versantは「難しいテスト」という認識が一般的で、点数を上げることは容易ではありません。Versantについての意見を集めてみました。
英語学習
Versant受験 スコア52Toiec や英検ほど認知されてませんがスピーキングを図るテストとして活用されているようです。
正直英検1級スピーキングよりも難しいと感じました。
半年後リベンジですね。
— Hiro (@Hiro52337404) June 7, 2020
VERSANTスピーキングテストを受けてみて、単に英語がわかって話せるに加えて、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力も同時に問うテストだという印象を持ちました。そういう意味で、難しいテストですよね。
— 三嶋義明@社長のビジョン・ワクワク実現を全力で応援し、社長の潜在能力を引き出すビジョナリー・メンター (@YoshiakiMishima) July 24, 2020
7月になったので毎月恒例のVersant受験。前回の51点から2点アップして53点でした。周りからは必ずスコアが下がる時がくるから覚悟しておけと言われ、毎回ビビっているのだが幸い一度も下がっていない。さぁ来月もこのスコアを維持できるよう、気を抜かず日々の学習を継続しよう。 pic.twitter.com/UZfy1Su56l
— typography (@typography_x) July 5, 2020
英語話せるようになるためには、TOEICの勉強よりもVERSANTでの研鑽が一番と思う。VERSANT難しいんだよね。。途中でf○ckと投げ出したくなる。英語メインの外資系企業目指す人は絶対受けた方がいい。
— Molira@外資SE (@shiratamaman1) May 8, 2020
Versant、また下がった!ᐠ( 'ᴗ' )ᐟ
42→46→48→47→46→47→53→52 pic.twitter.com/41GvCV66gw— K.O.@English (@ko_studyenglish) August 10, 2019
Versantのスコアを上げたい人は、PROGRITでの英会学習を検討してみる価値はありそうですね。
\ PROGRIT × Versant /
TOEIC® L&R Testとは?
TOEICをよく知らない方のために、ここでおさらいです。
TOEIC(トーイック/ トイック) とは、Test Of English for International Communication(国際コミュニケーション英語能力テスト)の略で、アメリカの世界最大のテスト専門機関 Education Testing Service(ETS)によって、開発・制作されています。
ETSは、海外留学としてアメリカやイギリス、オーストラリアなどの教育機関への入学・卒業の基準として用いられている「TOEFL」のテストも開発・制作しています。
TOEICの特徴
- 合格・不合格ではなくスコアで表示されるので、「現在地の正確な把握」や「目標設定」が可能
- 特定の文化を知らないと理解できない表現を排除しているので、誰もが公平に受けることができる「グローバルスタンダード」
- オフィスや日常生活における英語によるコミュニケーション能力を幅広く測定
TOEIC L&R Test とは、TOEIC Listening & Reading Testのことで、TOEIC L&R Test 以外には、TOEIC S&W Test (Speaking & Writing)や TOEIC Bridge Tests という物があります。
L&R TestではListening(聞く)、Reading(読む)という2つの英語力を測定します。Listening 495点、Reading 495点の合計で990点満点のテストになっています。
最も一般的に「TOEIC」と呼ばれているのはTOEIC L&R Testのことを指し、日本では多くの企業が就職や転職、昇進時の英語力の証明のためにTOEICの点数を採用しています。
TOEIC L&R Testには、公開テストとIPテストがあります。
公開テストは、個人受験のこと。
そして、IPテストは学校や会社で受けることができる団体特別受験制度(IP:Institutional Program)のことです。
公開テストとIPテストの大きな違いは、テストの内容です。
公開テストは毎回新しい問題が用意されますが、IPテストは過去の公開テストの問題が再利用されています。
また、就職や転職などで、公式認定証が必要な場合には公開テストを受講しておく必要があります。
また、2020年4月からPROGRITでもIPテストのオンライン受講ができるようになりました。
IPテストのオンライン受講は、自宅から受講が可能で、試験時間が約1時間と、通常のTOEICテストの半分の時間で完了します。
PROGRITのTOEIC L&R Testコースでは、TOEIC L&R TestのIPテストをプログラムの最初と最後の2回受験します。
受験料はコース料金に含まれているので、追加で費用が発生することはありません。
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\ 短期集中 × コーチングサービス/
30日間全額返金保証
PROGRITには「30日間全額返金保証制度」というものがあります。
プログラム開始時の初回面談日からの30日間で、万が一「求めていた物とは違う」「全く英会話力が向上しない」「やっぱり英語学習をやめたい」などの理由がある場合には、入学金+コース料金の全額返金をしてもらえます。
プログラムに絶対的自信があるからこそできるサービスだと思いますし、申し込む側としても安心できる制度ですね。
途中解約で日割り返金
PROGRITでは、最初の30日間が過ぎて、全額返金保証を受けられなくなったとしても、途中で解約ができて残りの受講料を日割りで返金してもうことが可能です。
万が一、「途中解約したい」と思ったも安心な制度です。
卒業生向けコース
PROGRIT卒業生にとても人気があるサービスが、卒業生向けコースです。この継続コースには、3種類あります。
- NEXTコース
- ライトコース
- シャドーイング添削コース
最も人気なのが、シャドーイング添削コース。「卒業後もシャドーイングの課題を毎日続けることでリスニング力を伸ばしたい」と希望する人が受講しています。
NEXTコース
初回受講と同様のサービスが受けられるコース。ポイントは、1か月プランから受講可能です。
サービス内容
- シャドーイング添削
- 専属コンサルタントとの面談(毎週1回)
- 学習プラン作成
- PROGRIT SHEET 利用
- 専属コンサルタントによるLINE対応
- 教材提供
- Versant またはTOEIC IPテスト受験料2回分
料金プラン
1か月 | 187,000円(税込) |
2か月 |
352,000円 (税込) |
3か月 |
506,000円 (税込) |
6か月 | 979,000円 (税込) |
12か月 | 1,881,000円 (税込) |
教材費用 | コース料金に含まれている |
その他 | オンライン英会話の受講が必要な場合費用は、別途個人負担(約5~7千円/月) |
支払方法 | 現金一括振込、クレジットカード(分割払いは最大24回) |
ライトコース
コンサルタントとの面談が月1回となるコース。3か月プランから選べます。シャドーイング添削は、シャドーイング添削の専属スタッフによる対応となっています。
サービス内容
- シャドーイング添削 ※シャドーイング添削専属スタッフによる対応
- 専属コンサルタントとの面談(毎月1回)
- 学習プラン作成
- PROGRIT SHEET 利用
- 専属コンサルタントによるLINE対応
- 教材提供
- Versant またはTOEIC IPテスト受験料2回分
料金プラン
3か月 |
253,000円 (税込) |
6か月 | 489,500円 (税込) |
12か月 | 940,500円 (税込) |
教材費用 | コース料金に含まれている |
その他 | オンライン英会話の受講が必要な場合費用は、別途個人負担(約5~7千円/月) |
支払方法 | 現金一括振込、クレジットカード(分割払いは最大24回) |
シャドーイング添削コース
コース名の通り、シャドーイングを添削してもらうだけのコース。シャドーイング添削は、シャドーイング添削の専属スタッフによる対応となっています。
シャドーイング添削コースのプログラムでは、各受講生のレベルや英語学習の目的に合わせた様々な種類の音声課題を用意。音声課題を再生し、その後数語遅れて発音をするシャドーイングというトレーニングを行っていただきます。シャドーイングしていただいた音声は毎日録音していただき、チャットアプリを通してプログリットに提出。担当者が毎日(休業日を除く)シャドーイングの音声を添削し、発音や抑揚などについてフィードバックを返信いたします。
出典:PR TIMES
サービス内容
- シャドーイング添削 ※シャドーイング添削専属スタッフによる対応
料金プラン
月額(毎月自動課金) | 21,780円 (税込) |
6か月 | 120,780円 (税込) |
12か月 | 217,800円 (税込) |
※月額自動課金方式。毎月1日〜末日までの1ヶ月単位での受講し、毎月自動更新されます。 ※コース開始日が16日以降の場合、初回は9,900円。
\ 短期集中 × コーチングサービス /
「英会話の5ステップ」に基づく課題分析とトレーニング
英語学習では、自分に合った学習法でなければ効率が悪く、英語力の向上は期待できません。
しかし、世の中で広く言われている英語学習方法には、個人の経験に基づく学習法が多くあり、それらは今の自分に合った学習法ではないことが少なくありません。
そして、結局どの方法が自分に合った方法なのかわからなくなってしまいます。
PROGRITでは、英語学習を第二言語習得論、応用言語学に基づいて科学することで、個人の足りないスキルを明確にし、適切な学習法を目的別に提示できる枠組みを確立しています。
それが「英会話の5ステップ」です。英語で会話している時の脳の働きを5つに分解したもので、下の図のように説明することができます。
英会話の5ステップ
- 音声知覚:耳に取り込込んだ音がなんという単語かを理解するプロセス
- 意味理解:知覚した単語や文章がどういう意味か理解するプロセス
- 概念化:何を言おうか考えるプロセス
- 文章化:言いたいことを英語で文章にするプロセス
- 音声化:文章化した英語を口から発声するプロセス
まず英会話は、「リスニング」と「スピーキング」に分けられます。
そしてリスニングは、「音声知覚」と「意味理解」の2つに分解でき、またスピーキングは「概念化」「文章化」「音声化」の3つに分解できます。
「知識データベース」は、脳に蓄積された英語の知識です。
PROGRITでは、常にこの5ステップを用いて「現状の英語力の分析」や「学習方法の選択」を考えていきます。
ここからは、PROGRITが示している「英会話の5ステップ」と各ステップに対して効果的な学習方法の例を紹介していきます。
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リスニング編
リスニングする時は、「音声知覚」と「意味理解」という2つの処理が必要です。
リスニングができない原因は、このどちらか又は両方ができていない状態ということになります。
例えば、ある英語のフレーズの「音」を聞き取れたとしても、そのフレーズの「意味」がわからなければ、そのフレーズを理解することはできませんし
そもそも、そのフレーズの「音」が聞き取れなければ、当然、理解することができません。
音声知覚と意味理解のプロセスでは、知識データベースから「音の情報」「意味の情報」を取り出して、脳が処理していきます。
「音の情報」も「意味の情報」も知識データベースにない場合には、全く理解ができない状態となります。
そして、リスニングする時には単語の羅列が文章として耳に入ってきますので、一つ一つの単語や熟語などを素早く「音」として、そして「意味」として理解していく速い処理能力が必要になってきます。
ここまでをまとめると、リスニングができない原因は、次の3つということになります。
リスニングができない原因
- 単語や文法などの知識不足
- 音声知覚の処理速度が遅い
- 意味理解の処理速度が遅い
これらの原因に対して、PROGRITで活用されている効果的な学習方法を解説していきます。
単語の学習
英会話の5ステップの中で、リスニングにおいてもスピーキングにおいても重要なデータベースの一つが単語です。
当然のことですが、単語を多く知っているほど、多くのことを聞く・読む(インプットする)ことも、話す・書く(アウトプットする)ことも可能になります。
そして、単語を覚える効果的な方法は、単語を脳内に長期記憶として残すことです。
単語の暗記には、魔法のような方法はなく、人間は短期記憶として記憶したことは直ぐに忘れてしまいます。
短い期間で何度も同じ単語を記憶することで、短期記憶から長期記憶として脳内に残っていきます。
非常に地道な作業ですが、これが一番効率的で効果的な方法です。
PROGRITでは、毎週のコンサルタントとの面談で、その前の週で課題としていた単語のテストを実施します。
そのテストでしっかりと回答できることが、一つ目の関門です。
その後も、その単語と全く出会わなければ、いずれ忘れてしまうわけですので、しばらくしてから再度それらの単語を見てみるということも必要になってきます。
音声知覚を自動化するシャドーイング
ここで、私たちの母国語である日本語を考えてみると、普通の会話で音を意識して聞くことはほとんどなく、聞いている言葉の意味を理解することに脳を使っています。
英語においても同じように、意味を理解することに脳を使うことが理想となるため、音については自然に理解できる状態にする必要があります。これを「音声知覚の自動化」と言います。
音声知覚の自動化に、唯一効果的なトレーニング方法は「シャドーイング」です。
シャドーイングとは、流れる音声のすぐ後を影(シャドー)のように追いかけて同じように発声していくトレーニング方法です。
音声を聞き終えてからリピートするリピーティングとは違う方法となります。
一般的に「シャドーイング」と呼ばれるものは、「プロソディ・シャドーイング」とも呼ばれていて、意味の理解に注意を払う必要はなく、正確に素早く聞いた音を反復する方法です。
さらに、シャドーイングの最も重要なポイントは、シャドーインした音声を添削することです。
シャドーイングの目標は、教材とした音声をとことん真似することですので、シャドーイングした自分の音声を録音して元の音声と比べていくことが必要になります。
PROGRITでは、英語学習に精通したコンサルタントによって、シャドーイングした音声を添削してもらうことで、うまく発音ができていない部分などを漏れなく指摘してもらえます。
このトレーニングを積んでいく事で、音声知覚を自動化する事が可能になり、脳のメモリを意味理解に使っていくようにシフトできます。
多くの日本人は音声知覚が原因でリスニングが苦手な状態となっているので、多くの方にとってシャドーイングは非常に効果的なトレーニング方法と言えます。
意味理解の能力を伸ばす多読&音読トレーニング
それでは次に、意味理解はどのように伸ばしていけば良いのでしょうか。
その答えは「英語脳」を鍛えていくことにあります。
「英語脳」とは、英語を英語のまま理解すること、すなわち一切の日本語を介さずに英語を直接理解することを言います。
そして英語脳を鍛える方法としては、読む速さを意識して英文を徹底的に読み込んでい行く「多読&音読トレーニング」があります。
多読&音読トレーニングのポイント
- 分からない単語がほぼ存在しない文章を選ぶ
- 分からない単語があっても辞書を使わない
- 文章を後ろから訳さない
- WPMを意識して読む
WPMとは、Word Per Minuteのことで、1分間に読める単語数のことです。
WPMは、一つの文章を読み終えるまでの時間を測定して、その文章の単語数を測定時間で割ると求めることができます。
WPM を求める式:WPM = 総単語数/読み終えるまでの時間
ちなみに、TOEICのリーディングパートを全問回答するためのWPM 150が一つの目安になります。
また、文章を読む際、黙読より音読の方が英語脳を鍛えるためにより効果的です。
その理由は、音読すると英語を左から右に読み下していき、自然と文章を後ろから訳すことが難しくなるためです。
特に、中学高校での英語教育で後ろから訳す返り読みが身に付いている人にとっては効果的です。
多読も音読も「リーディング」ですが、なぜリスニングの「意味理解」のトレーニングになるのか。
リスニングとリーディングの関係について簡単に説明します。
リスニングは、既に説明した通り「音声知覚」の後に「意味理解」のプロセスを行っていきます。
一方で、リーディングというのは、目から文字情報を取り込む「文字知覚」というプロセスで単語自体や単語の並びを認識します。
その後に「意味理解」のプロセスで文章の意味を理解します。
つまり、リスニングとリーディングでは、情報の受け取り方が「耳」からなのか「目」からなのかが違うだけで、その後の「意味理解」は同じプロセスで脳が処理しているということになります。
- リスニング:音声知覚→意味理解
- リーディング:文字知覚→意味理解
「文字知覚」は、視覚で文字を瞬時に判断できるため、「意味理解」を強化していくためには、リーディングの方が効果的となります。
リーディングを通して「意味理解」を強化していくことで、リーディング力はもちろん、リスニング力の向上にも繋がります。
PROGRITでは、課題の文章について、その内容と感想を英語でコンサルタントに報告し、週1回のコンサルタントとの面談では実際に音読してWPSを測定していきます。
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スピーキング編
英語で会話する際のスピーキングというのは、相手の言っていることが理解できる状態(リスニングができる状態)というのが大前提となります。
まず、相手の言っていることが全く理解できないレベルでは、スピーキング力を向上させるトレーニングをするよりも、リスニング力を向上させる方が効果的です。
リスニングがある程度できている前提で、スピーキング力を向上させるためには、まずスピーキングを分解して考えてきます。
スピーキングする時、脳の中では「概念化」「文章化」「音声化」という3つのプロセスが行われます。
まずは、「概念化」では、自分が伝えたい事は何か、その主語は何か述語は何かの概念をイメージします。
「文章化」では、概念化した事を知識データベースにある単語、文法、例文のデータから文章を作ります。
最後に「音声化」は、知識データベースにある単語の音データを使い、文章化した英語を声に出して発話するプロセスです。
スピーキングというのは、発音・文法が多少間違っていても、こちらの意図が相手に伝われば、会話が成立してしまうことがあります。
しかし、「現状」と「理想の状態」に差があるのであれば、スピーキングのプロセスの中で課題となっている部分をトレーニングしていくことでスピーキング力の向上を図ることができます。
それぞれのプロセスでの課題とトレーニング方法を見ていきましょう。
概念化の課題
概念化に課題がある場合は、以下の2つの理由が考えられます。
- 複雑な日本語で概念化してしまう
- 結論が最後にくる日本語形式で概念化してしまう
複雑な日本語で概念化してしまう
最終的には「伝えたい事を英語で考えて、英語で話す」という状態が理想ですが、中級者ぐらいまでの方は概念化の時に日本語で考えてから英語に直すプロセスをたどります。
伝えたい事を母国語である日本語で考えることは自然なことですが、複雑な日本語で考えてしまうと英語で文章化ができなくなる場合が多くあります。
そのため概念化の時には、その後の英語に直して文章化するために、できるだけシンプルな日本語で考えることが重要なポイントとなります。
結論が最後にくる日本語思考で概念化してしまう
日本語では、結論を最後に持ってくることが自然ですが、英語の場合では結論を最初に持ってくる方が自然です。
概念化の時に、日本語のように結論を最後に持っていってしまうと、結果的に伝わりずらい英語になってしまいます。
結論を最初に伝えてから、その理由を後から述べていくという英語思考で概念化していくことが、伝わりやすい英語・理解し易い英語にするためのポイントです。
オンライン英会話で概念化を強化
それでは概念化はどうやって強化してきけば良いのでしょうか?
効率的なトレーニングは、オンライン英会話です。
オンライン英会話は、英会話の練習試合という位置付けで利用することがありますが、概念化を強化するためにも有効な手段となります。
オンライン英会話では、あるトピックについて自分の意見を話し、その意見について講師から質問をしてもらいます。
更にその質問に回答していくという内容で約25分間のレッスンを行います。
具体的には、Native CampやDMM英会話などのフリーで会話できるコースがあるオンライン英会話を利用します。
これらのオンライン英会話の費用は、PROGRITの受講料とは別に自己負担するのですが、月6〜7千円ほどとなります。
オンライン英会話はキャンペーンを実施していることもあるので、キャンペーンのタイミングに合えば少なからずお得にレッスンを受けることも可能です。
では、オンライン英会話の具体的にどのように利用するのかを説明します。
英語思考のトレーニング
レッスン中、自分が意見を話す時には、必ず「結論 ⇒ 理由は3つ ⇒ 1つ目 ⇒ 2つ目 ⇒ 3つ目」の順番で話すようにして、英語思考を自分に馴染ませていきます。
シンプルな日本語表現のトレーニング
1回のレッスンの中で「言いたかったけど言えなかった」ことが出てきた際には、それをメモしていきます。
レッスン終了後に「言いたかったけど言えなかった」ことをシンプルな日本語に直し、そこから英語で文章を考えます。
PROGRITのカリキュラムとしては、オンライン英会話は毎日行います。
そして、英会話の25分間を録音してコンサルタントに提出しフィードバックをもらいます。
フィードバックをしてもらうことで、その後の英会話レッスンをより効果的に利用することができます。
これを継続していくと、英語思考とシンプルな日本表現がスムーズにできるようになります。
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文章化の課題
先にも説明していますが、「文章化」は概念化したものを知識データベースにある単語、文法、例文データから情報を引っ張ってきて文章にします。
文章化の方法は、大きく2つに分けられます。
- 例文で文章化
- 単語+文法で文章化
「例文で文章化」とは、ある場面における決まり文句のような例文を、その場の判断で知識データベースから取り出して、文章を作ります。
「単語+文法で文章化」とは、知識データベースにある文法に従い、単語を並べて文章を作ります。
英語で言いたいことは概念化できているのに、文章化が思うようにできない場合というのは、「例文データ」が少ないからではなく、「単語+文法」が使いこなせていない場合がほとんどです。
レベルの違いはありますが、スピーキングの大前提として
「リスニングができている状態 = 単語+文法の知識はある状態」
ですので、既に知っている単語を瞬時に並べて文章化することを強化するトレーニングが必要になります。
文章化を鍛える瞬間英作文トレーニング
英語は日本語と違い、単語の並び順(文法)が特に重要になります。
瞬時に単語を並べて伝えたい事を文章にできれば、会話もスムーズにできるようになっていきます。
そのために効果的なトレーニングというのは、瞬間英作文トレーニングです。
トレーニングの内容は、簡単な日本語を読むか聞いて、それを素早く英語に訳して口に出して行くというシンプルな方法ですが、繰り返しトレーニングしていくことが重要です。
PROGRITでは「CD BOOK どんどん話すための瞬間英作文トレーニング(森沢陽介著)」という市販の本が、多くの受講生に対して教材として選ばれます。
中学レベルの約780センテンスが本書およびCDに収録されており、最低でも本書を5周は実践する必要があります。
単調なトレーニングではありますが、効果が非常に高いので、概念化のトレーニングで利用するオンライン英会話をしていく中で、会話瞬発力が上がっていくことが実感できます。
音声化の課題
音声化の課題には、「発音が良くない」というものが挙げられます。
そして、よくある状況としては、「仕事で発音を良くしなければならない」という場合です。
例えば、
- 旅行・観光業界で接客を担う仕事
- 歌手・俳優・声優などのエンターテインメントに関わる仕事
- 電話対応が多い秘書や貿易関係の事務
- 英語・英会話講師
こういった仕事では、良い発音が求められる場合があります。
しかし前提として、世界で英語を話す人の8割は英語が母国語ではありません。
そんな中、ネイティブの発音が本当に必要になる場合というのは、それほど多くはないのが実情です。
また、英会話の5ステップの最初のステップ「音声知覚」のトレーニングで「シャドーイング」を行いますが、このシャドーイングでは結果的に発音能力も向上していきます。
もし、オンライン英会話で会話の練習試合を行う中で自分の発音が気になり、もっと流暢に、もっとネイティブに近い状態にしたい、ということであれば、発音のトレーニングである口や舌の動きをしっかりと理解し実践していきましょう。
PROGRITでは、そういった要望もしっかりとカリキュラムに反映してもらうことができます。コンサルタントの方からは、ご自身に合った適切なトレーニング方法を検討してもらえるので、ぜひ相談してみましょう。
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PROGRITのコンサルタント
PROGRITのコンサルタントは、グローバルな環境で多様なビジネス経験を持ち、高い問題解決能力を備える英語のプロフェッショナル集団です。
PROGRITの顔であるコンサルタントは、どんな人達で、どうやって高い品質を維持しているのでしょうか?
採用基準
PROGRITのコンサルタントを採用している基準は以下の3点
- TOEIC800点以上、または同等の英語力を持っている
- 高度な問題解決能力を持っている
- グローバルでの多様な経験を持っている
英語力については、採用時点ではTOEIC800点ですが、入社後TOEIC950点を取得する必要があります。
コンサルタントを育成する研修
入社時の研修
入社時の2週間の研修では
- 第二言語習得論や応用言語学などの語学に関する専門知識
- 英語学習のコンサルティング基礎
- FIVE GRITの理解を深める研修
などを行います。研修後にはテストを受けて、合格すればコンサルタントとしてデビューすることができます。
FIVE GRITとは?
株式会社プログリットの「FIVE GRIT」については以下のような説明があります。
株式会社プログリットにとって、バリューである「FIVE GRIT」はミッションを実現するために私たちが大事にする価値観を意味しています。やり抜くという意味であり、創業時の社名でもある「GRIT」をバリューのテーマに据え、5つの大事にすべき価値観を並べました。これら5つのバリューをやり抜くことによって、お客様によりよいサービスを提供するだけではなく、社員同士の成長に繋げてまいります。
出典:PR TIMES
株式会社プログリットのミッションとバリュー「FIVE GRIT」はこちら
<ミッション>
「世界で自由に活躍できる人を増やす」
<バリュー「FIVE GRIT」>
Customer Oriented – 顧客起点で考えよう
顧客起点で物事を考え、行動します。
Go Higher - 高い目標を掲げよう
高い目標を掲げる勇気を持ち、その目標に挑戦します。
Own Issues - 課題を自ら解決に導こう
課題に対して当事者意識を持ち、解決に導きます。
Respect All - 互いにリスペクトし合おう
仲間を尊重し、思いやりのあるコミュニケーションをとります。
Appreciate Feedback - フィードバックに感謝しよう
すべてのフィードバックに感謝し、より良い価値を創造します。
入社後の研修
コンサルタントが提供するサービスの品質が、PROGRITの中で最も重要だからこそ、コンサルタントは全員、業務の25%の時間を研修や自身の成長のために使っています。
実際の研修では
- 対人スキル研修〜ソーシャルスタイルに合わせたコミュニケーション方法〜
- 問題解決の思考を向上させるための研修
などを行います。
実際の研修以外に、コンサルタント自身の成長に対して各校舎のリーダーが毎週ミーティングを実施しています。
研修について、研修を計画・実施している人材開発部門の方は以下のような話しをしています。
既に確立されている研修体制に対しても「本当にこれで良いのか?」と疑う意識を常に大事にしています。その際に大事な材料のひとつして、研修受講者からのフィードバックがあります。毎回アンケートからいただく意見を参考として都度研修コンテンツを見直しています。
出典:Wantedly
研修については日々アップデートされており、どんな受講生の方でもしっかりと向き合っていけるコンサルタントを育成する仕組みがあります。
コンサルタント全員での知識共有
コンサルタントは週1回、全校舎のコンサルタント全員で、英語学習理論やコーチングの方法についての事例を共有をしています。
ベスト・プラクティス・シェアリング(Best Practice Sharing)と呼ばれいるものです。
その中では、学習方法の成功事例(例えば:○○の方法で、○○だけやったら、受講生の○○のスキルが○○だけ伸びました)など、または、改善しなければならない事例を随時共有しています。
コンサルタント全員で、問題解決を一緒に取組むことは、サービス提供開始から継続しているということで、これまでのノウハウや知識はすべて蓄積されて共有されています。
こういった取り組みがされているからこそ、常に品質が高い英語コーチングが提供できている、というわけです。
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株式会社プログリットとは
株式会社プログリットは、「世界で自由に活躍できる人を増やす」をミッションに掲げ、英語コーチングサービス「PROGRIT(プログリット)」をメインのサービスとした会社です。
元マッキンゼーの岡田祥吾さん(代表取締役社長)はマッキンゼー時代に、英語ができないという理由だけで、グローバルに活躍できないビジネスパーソンやグローバル化が遅れてしまっている企業を目の当たりにしました。
そういった人や企業の状況をなんとか改善することはできないかと考えたことから、英語学習の「自習をコーチングする」という新たなサービスであるPROGRIT(プログリット)を元リクルートの山碕峻太郎さん(取締役副社長)と共に企画し2016年9月に創業しました。
また、プログリットは、Great Place to Work Institute Japanが運営する「働きがいがある会社」ランキングに2年連続でランクインするほど、社員全員が一体感を持っています。
ミッションを実現するための価値観(バリュー)として「FIVE GRIT」定めていて、社員一人一人がサービスを通じてあらゆる方にスキルや自信を提供し、一人でも多くの方が世界で自由に活躍できるよう後押しするという思いが集まっている会社です。
基本的な会社情報やROGRITを導入している主要取引企業について見てみましょう。
会社情報
会社名(英文名) | 株式会社プログリット (PROGRIT Inc.) |
代表取締役社長 | 岡田祥吾 |
設立 | 2016年9月6日 |
資本金 | 9891万円(資本準備金を含む) |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階 |
社員数 | 170名(2020年9月現在) |
パートナー企業
PROGRITを導入している企業を紹介します。
PROGRITの法人向け公式ページに公開されているパートナー企業の企業ロゴを確認すると、以下の企業でPROGRITを導入していることが分かります。
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PROGRIT校舎情報
PROGRITは、2021年8月時点で東京8校、横浜1校、名古屋1校、大阪2校の全12校となっています。
東京
有楽町校
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階
最寄り駅
有楽町駅より徒歩1分
銀座駅より徒歩3分
都営三田線 日比谷駅より徒歩5分
営業時間
平日/祝日:12:30〜21:00・土日:9:30〜18:00
※GW・お盆・年末年始休みあり
新宿センタービル校
〒163-0690 東京都新宿区西新宿1丁目25−1 新宿センタービル34階E室
最寄り駅
JR線・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線「新宿」駅西口より徒歩約5分
都営大江戸線「都庁前」駅より徒歩約2分
※地下道からの方が楽です。
営業時間
平日/祝日:12:30〜21:00・土日:9:30〜18:00
※GW・お盆・年末年始休みあり
渋谷校
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目10-1 八千代ビル6階
最寄り駅
東京メトロ・JR・東急線各線「渋谷」駅20a出口から徒歩4分
営業時間
平日/祝日:12:30〜21:00・土日:9:30〜18:00
※GW・お盆・年末年始休みあり
神田秋葉原校
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-14-1 ヒューリック神田須田町ビル6階
最寄り駅
神田駅 北口より徒歩4分
秋葉原駅 電気街口より徒歩8分
淡路町駅 A1出口より徒歩3分
小川町駅 A1出口より徒歩3分
営業時間
平日/祝日:12:30〜21:00・土日:9:30〜18:00
※GW・お盆・年末年始休みあり
池袋校
〒171-0022 東京都豊島区南池袋三丁目13番5号 池袋サザンプレイス2階
最寄り駅
西武池袋線 池袋駅徒歩10分
東京メトロ丸ノ内線 池袋駅徒歩4分
JR山手線 池袋駅徒歩6分
東武東上線 池袋駅徒歩8分
東京メトロ有楽町線 東池袋駅徒歩10分
営業時間
平日/祝日:12:30〜21:00・土日:9:30〜18:00
※GW・お盆・年末年始休みあり
六本木校
〒106-0032 東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル5階 (SENQ ROPPONGI内)
最寄り駅
東京メトロ日比谷線、都営地下鉄大江戸線「六本木」駅 4b出口より徒歩1分
営業時間
平日/祝日:12:30〜21:00・土日:9:30〜18:00
※GW・お盆・年末年始休みあり
神奈川
横浜校
〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸2-1-22 ナガオカビル7階A室
最寄り駅
横浜駅西口より徒歩4分
営業時間
平日/祝日:12:30〜21:00・土日:9:30〜18:00
※GW・お盆・年末年始休みあり
愛知
名古屋校
〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町1-16 井門名古屋ビル6階
最寄り駅
JR線「名古屋」駅 太閤通口 徒歩3分
名古屋市営地下鉄「名古屋」駅 徒歩5分
近鉄線「近鉄名古屋」駅 徒歩5分
名鉄線「名鉄名古屋」駅 徒歩5分
営業時間
平日/祝日:12:30〜21:00・土日:9:30〜18:00
※GW・お盆・年末年始休みあり
大阪
阪急梅田校
〒530-0014 大阪市北区鶴野町1-9 梅田ゲートタワー11階 1号室
最寄り駅
阪急「大阪梅田」駅 茶屋町口改札口より徒歩3分
大阪メトロ御堂筋線「梅田」駅 北改札口より徒歩6分
JR線「大阪」駅 御堂筋北口より徒歩7分
営業時間
平日/祝日:12:30〜21:00・土日:9:30〜18:00
※GW・お盆・年末年始休みあり
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PROGRITのリアルな口コミ・評判!
口コミ・評判
PROGRITの効果は?
ビジネス英会話コースの効果
30代男性
- 3か月で Versant 31→41 10点UP
- 仕事で海外の投資家さんとのミーティングの進行をしたり、その中で応答できるようになりました。
- リスニング力は大きく上がったと思います。英語のミーティングで以前は4割くらいの理解度だったのが、今は8割くらいは聞けている実感があります。
20代女性
- 3か月で Versant 46→61 15点UP
- 受講開始から1ヶ月過ぎた辺りで「あ、何か英語が聞ける」と感じました。周りから上達したと言われるようになったのは、2ヶ月以上たってからですね。また、話す速度が上がったなというのは自分でも思っています。今までは頭の中で文を組み立ててから、それを翻訳して話していたんですが、今は簡単なことであれば考えながら話せています。
- 取引先に電話をかけるたびにドキドキしていたのですが、苦手意識はだいぶなくなりました。同僚もびっくりするくらいスムーズにやりとりできるようになって、ありがたいです。
40代男性
- 3か月で Versant 31→40 9点UP
- 今はオンライン英会話レッスンを受けているのですが、日常会話が出来るようになったと感じています。先生からも、しっかりと発音できているし、応答も出来ていると評価していただけて。ネイティブスピーカーとスラスラ話すというレベルにはまだ達していませんが、簡単な会話なら滞りなく出来るようになりましたね。
20代男性
- 2か月で Versant 25→33 8点UP
- 前は仕事をだらだらやっていたんですけど、そこの見直しをしました。それがすごい効果だったなと思ってます。帰ってから勉強をしなきゃいけないじゃないですか。それがあるから、仕事を早めに終わらせたいと思って業務効率がアップしました。
20代男性
- 2か月で Versant 38→44 6点UP
- 発音がよくなったと思っています。あとは英語学習への理解が深まりました。自分が今何のためにこの勉強をしているのかが明確になりましたね。英語を聞けなかったときも、それは意味が理解できていないのか音を聞き取れていないのかというのを意識しながら、自分の弱いところを見ることができるようになりましたね。一度英語のプレゼンがあって、それが終わった後に「発音がうまくなった」と言われましたね。英語の作文能力が上がったことで、発音なども意識できるようになっているのだと思います。音はかなり聞き取れるようになりました。英語で生じる、音がつながったり消えたりという音の変化が分かるようになりましたね。ただ、意味理解がまだ遅いかなと。
20代男性
- 3か月で Versant 38→46 8点UP
- 受講期間中に行ったアメリカ出張や、その後に行ったアメリカ旅行で現地の人とスムーズにコミュニケーションを取れて、やっぱり成長しているんだなと実感しました。あとは海外に住むとか、海外で働くという選択肢が自分の中でできたことですかね。
30代女性(TOEIC対策も実施)
- 3か月で Versant 11点UP
- 3か月 TOEIC 550→905 355点UP
- リスニングでは8年前にTOEICを受けたときには全く聞き取れなかったんですけど、プログリットで勉強したら前よりははるかに聞き取れるようになったなという実感を持てました。
- 英語の講演とかも聞いてわかるようになりましたね。
- 外資系の企業で働いているので社内のニュースが英語のメールで来るんですけど、それが辞書を引かずに読めるようになりました。それが大きな変化ですね。
#プログリット で英語を本気で学び始めて約3ヶ月。
なんとVersantスコアが12点UP😆
※39→51約1年間の語学留学に相当するらしい
これは嬉しすぎる。。。
明日からまた頑張ろう✊#progrit #versant pic.twitter.com/Wj9cqG7Knr
— Rorororo Roro💀@B2Bデジマ (@yakudoukann) August 14, 2020
VERSANT受け、スコア57に!
3ヶ月で50→57。
始めた時は、3ヶ月だとスコア5上げるのは難しいと言われました。4年のブランクを経て職場復帰するので少しでも自信をつけたくて始めたプログリット。
一生懸命やってきてよかった。
これからも続けます。家族とプログリットに感謝。#プログリット
— gori (@gori05980275) July 29, 2020
2ヶ月間の #プログリット 生活が終わりました。
結果はversant40→44
まずまずの結果ですね。2ヶ月間充実した英語学習が出来たのでシャドーイング添削コースに入ることにしました。— やっちん@英語垢 (@yzb0528_Eng) July 30, 2020
1月から3ヶ月間、時間確保に苦しみながらもやり続けたプログリットの英語学習。Versantスコアは8スコアアップという結果でした。継続し続けられたのもプログリットのコンサルタントと家族のサポートのおかげなので感謝だし、自走学習を今後も続けていきたい。 #progrit #プログリット
— 菅野 光憲 / Kanno Mitsunori (@michaan1107) April 15, 2020
実はプログリットに通ってまして、今日が12週目の最終日。
12週で合計約20,000分(1日平均4時間)勉強して、VERSANT のスコアが9点アップしました⤴️
効果高かったので、明日からまた12週継続していきます👍— Nao Akuura (@NaoAkuura) April 28, 2020
プログリット2ヶ月終了
とにかくサボらず続けた
元のスコアが低いとはいえversant9点up色々言われているが個人的には点数云々よりも苦手意識が消えたのが良かった
— Mitsur666 (@mitsur666) March 23, 2020
※Versant については、こちらで説明しています。
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【体験談】PROGRIT(プログリット)無料カウンセリングをオンラインで受けてみた!
このページでは、短期集中型の英語コーチングスクール 『PROGRIT(プログリット)』の無料カウンセ ...
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TOEIC L&R Test コースの効果
30代男性
- 2か月で TOEIC 550→850 300点UP
- 1番は、規定のTOEICスコアを超えたことで海外に駐在に行くことが決まったことです。プログリットに通わず自分1人で学習していたら到達できなかったスコアだと思いますので、本当に嬉しく思います。もう1つは、学習する習慣が身についたことです。周囲からのプレッシャーに応える為にも、プログラム期間中に学んだ学習方法やPDCAを回すことを継続して、今後もよりレベルアップしていきたいと思っています。
30代男性
- 2か月で TOEIC 605→710 105点UP
- 英語ネイティブでない方のスピーチであれば大体聞けるようになっていて、成長を実感しました。
- 去年クライアントと英語でやりとりしていた感覚と、今やりとりしている感覚では、もう全然違います。
- やっぱり今の方がレスポンスも早いですし、英語でのリスニングも向上しました。昔は3割ほどしか聞き取れていなかったのが、今だと7割くらいわかるようになっています。
20代男性
- 2か月で TOEIC 475→720 245点UP
- 受講前に渡された事前課題をやるだけでTOEICが75点も伸びたし、受講を始めてからも毎週20点ずつくらい、模試の結果が良くなっていきました。点数という形で成果が実感できたので、モチベーションもどんどん上がっていきましたね。
- 話していることの大まかな意味は分かるようになったと思います。TOEICのリスニングは最初、ほとんど聞き取れずに勘で解いていたんですよ。それが受講するうちに単語をどんどん聞き取れるようになって、2ヶ月経った頃には話している内容もかなり把握できるようになりました。
- 文章を理解できるようになりましたし、TOEICを時間内にすべて解き終わるようになりました。TOEICの点数自体は途中で伸び悩んだんですけど、力は付いてきているなという実感はありました。
- 現状の課題を把握して、そこに対して適切にアプローチするという方法を身に付けられたので、英語以外でも効率が上がりました。今までは努力の量だけやっていれば満足だと思っていたので、その自分からすごい変わったなと思います。
30代女性
- 3か月で TOEIC 300点UP
- シャドーイングという学習方法により、英語の発音も大幅に良くなりました。
- 時間を効率良く使えるようになったと同時に、早朝から勉強すると頭を使うので、朝の仕事も捗るようになりました。
3ヶ月間の成果
単純にIPテストのみの結果を記載しているよ
355点→735点でした!!プログリット 3ヶ月コース受講して(TOEICコース)|ゆきひょう @cesario1227 #note https://t.co/xRsyysD3wN
— GOD雪豹 (@cesario1227) December 14, 2019
先日TOEIC IPテストを受けてまいりました!
受講する前から215点アップすることができ、念願だった800点を超える事ができました!
とても嬉しいです!#プログリット— m.a (@ma71011802) November 27, 2019
プログリットさんのおかげでTOEICもやる前400→今730にUPしましたし、素直にオススメできるサービスだなと思っています!
ぜひ、カッコいいTシャツを卒業生限定で売ってください!w
— ryoppc (@ryoppc) October 1, 2019
3ヶ月プログリットを頑張った結果、600→730点でした…!800点を目指していたので正直満足できる結果ではないですが、3ヶ月で130点UPという成果を残せたのは良かったな。ここ一ヶ月英語さぼってたけど、また再開しようかなぁ。年内にあと70点アップを目指して。#TOEIC #プログリット pic.twitter.com/jUlFTomCWL
— めいこ (@meiccosan) October 22, 2019
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PROGRITのプログラムについての口コミ
40代男性(ビジネス英会話コース3か月受講)
初めの2,3週間は勉強することに慣れていなかったので、時間をうまく確保するのに苦労しました。ただ、数週間経つと勉強の習慣ができてくるのと、少しずつ自分のレベルアップを感じるので、やる気が出てきましたね。あとは2ヶ月くらいたつと教材のレベルが上がってくるので、そこが第二の山でした。その山さえ越えてしまえば、目標に対して順調に進んでいるのを感じられるので、成長を実感しながら勉強を続けられました。
30代女性(TOEIC L&R Testコース3か月受講)
TOEIC®コースを受講したのですが、結果3ヶ月でTOEIC®スコアを300点アップさせることができ、本当に感謝しています。振り返ると、「コンサルタントによる毎日の綿密なフォロー」が、とても大きな支えになったと感じています。仕事をしながらの学習は、よほど自分に厳しくない限り毎日集中的に続けることは難しく、特に私の性格上つい甘えが出てしまうので、今までは結果を出すことができていませんでした。しかし、プログリットは違いました。コンサルタントの方と一緒に考えたオリジナルのスケジュールに沿って、自分に合った時間で学習できるのというのが一つ。あとは、学習の終了時に結果を報告することで、「やならきゃ!」という自分のモチベーション・集中力のアップに繋がり、効率良く毎日コツコツと学習することができました。自分に甘えてしまいがちな方には、本当におすすめです。
30代男性(TOEIC L&R Testコース受講)
現状の英語力を計った上で、「目標に対して何が足りないから何をしないといけないのか」をベースに、その課題に合わせたスケジュールとカリキュラムを組んでもらえたことがよかったです。やりながらスケジュールを組み直してもらえるのも嬉しかったですね。常に自分の進捗度合いに合わせて調整してもらえたので、自分の目標に対して常に最短距離であるということ感じられました。
30代女性(TOEIC L&R Testコース受講)
まず、プログリットを受講する前は英語に対して拒絶感があったのですが、それがなくなりました。英語に触れることに対する体力はついたと思います。それから、特に苦手だったリーディングについて、トレーニング方法の細かいレクチャーはもちろん、日々のプランニングと振り返りを常に行い続けたおかげで、今後さらに自分で英語力を向上させていける自信がつきました。
30代男性(ビジネス英会話コース3か月受講)
挑戦し続けた3ヶ月でしたね。もともと英語が苦手で勉強法もよくわからない、未知への挑戦だということ。それから、仕事で必要なので短期間で英語を使えるようにならなくてはいけない、時間のプレッシャーがある中での挑戦ということ。二つの意味で私にとって大きな挑戦でしたが、大変充実した3ヶ月を過ごすことができたと感じています。論理的な学習方法という点では、期待通りしっかりと身に付けることができました。英語の学習方法自体はインターネット上でもいろいろ紹介されていますけれど、プログリットを通じてそれぞれの学習方法の意義が分かりました。実際にその学習法を実践することで、力がついてきたことを実感できたのも良かったですね。
カリキュラムのカスタマイズについての口コミ
30代男性(ビジネス英会話コース3か月受講)
僕は単語帳が嫌いなんです。単語帳をめくりながら順番に単語を覚えていく作業が苦手で、文章の中で単語を覚えるのが好き。そしたら、文章の中で単語を覚えるための教材をイチから選定して適切なモノを持ってきてくれました。「次からはこれを使ってください。今、使っている教材はやめましょう」と。他のスクールの多くは、教材が決まっているケースが多いですが、そういったプログラムでは無理な対応ですよね。最後の方は何も言っていないのに、僕が好きそうな動画とか、送ってくれましたからね(笑)もちろん英語の動画で、それで覚えましょうと。
20代女性(ビジネス英会話コース3か月受講)
めちゃくちゃしていただきましたね(笑)イギリスとの取引が多かったので、アメリカ英語からイギリス英語の課題に変えてもらいました。また、商社の仕事では数字の翻訳を瞬時にしないといけなかったので、とにかく数字を正確に聞き取るところですかね。数字ってたくさん読み方があるじゃないですか。1920(nineteen-twenty)とか、one thousand 何ちゃらとか…その全部の組み合わせをランダムに言って書き取るとか、徹底的にやってもらいました。
30代男性(ビジネス英会話コース3か月受講)
最初はビジネス英会話コースを受講していたんですけど、開始してから1カ月後ぐらいにTOEICスコアが必要になりました。そこでコンサルタントさんに相談したら、英会話とTOEIC対策をどっちもやってくださって。シャドーイングと多読はTOEIC対策にしつつ、スピーキング教材はビジネス英会話コースで勉強しました。TOEIC前の2週間だけはスピーキングをやめてTOEIC対策に専念していました。かなり柔軟にカリキュラムをカスタマイズしてもらえましたね。
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PROGRIT受講中の時間確保について
40代男性(ビジネス英会話コース受講)
私の場合、通勤時間が長いので、電車の中や歩いている時間を有効活用していました。家にいるときは、お風呂の時間や食事の時間も、「ながら」でできることをやっていました。また、週に1回の面談の際には、学習の優先順位をコンサルタントの方に教えていただいて、やり方だけではなく自分に合わせた学習カリキュラムを立てていただきました。
30代女性(ビジネス英会話コース受講)
まとまった時間の確保が難しかったため、隙間時間を使ってどうにか学習時間を捻出していました。仕事が長引いたり、会食などで学習時間が取れない時は、翌日にカバーするよう心がけていました。学習時間を確保するためにと思って行動していると、自然と仕事も効率よく行えるようになっていましたね。
30代男性(TOEIC L&R Testコース2か月受講)
朝晩の通勤時間や昼休みで、30分ずつ勉強するようにしていました。今までだったらスマホを見たり寝たりしていた時間を使いましたね。もちろんそれだけでは足りないので、家に帰ってからも勉強していました。帰宅してから夕食までの30分と、寝る前にシャドーイングを1時間。今までの生活スタイルの中に勉強時間をうまく組み込むことができましたね。
30代女性(TOEIC L&R Testコース3か月受講)
事前に仕事とプライベートの予定をスケジュール表に組み込み、空いている時間の中で朝と夜に分け、仕事に支障がないよう学習時間を分散させて、両立しました。予定通りにいかないことも多く、早朝、深夜に学習する日もありましたが、「毎日コンサルタントに報告する」という環境があったからこそ、やりきることができました。これも短期集中型だからこそだと感じています。今まで両立ができなかった方でも、プログリットだと不可能が可能になります!私が実際にそうでした!
PROGRIT受講中の苦しい時期・大変だったこと
30代女性(ビジネス英会話コース受講)
これまで英語学習を続けられた経験がなかった為、最初は不安が多くありました。実際、プログラムが始まった最初の週はかなり大変だった記憶があります。しかし、週に1回の面談で専属コンサルタントの方と振り返りを行うことが区切りになり、乗り越えることができました。面談の中で、テストやシャドーイングのチェックがある為、1週間の成長を感じることができ、モチベーションも非常に高い状態に保つことができました。さらに、日々の学習を効率化する為のアドバイスをコンサルタントの方から毎回いただくことができたので、不安を感じることなく学習に集中することができました。
30代男性(TOEIC L&R Testコース受講)
プログラムで一番苦労したのは、TOEICの模試です。隙間時間ではできないので。ただ、仕事が溜まっていても、準備していなくても、とにかく家に帰ったらやる。まるで原稿の締め切りがきた時のように、与えられた課題をこなしていました。ただ、途中やりすぎて睡眠時間が4時間くらいになってしまい、体調を崩してしまったのは辛かったです。最終的には、なんとか帳尻が合うスケジュールにはなっていました。ただ、みっちり予定を立てると、1日学習時間が4時間くらい必要なんですよ。僕の場合、週末に長時間の勉強時間を確保することが難しかったので、平日に模試が集中して厳しかったです。
30代女性(ビジネス英会話コース3か月受講)
まずは中学の文法が大事ですって言われて、2週間ぐらいでやるというのが結構衝撃で、それがなかったら全然理解できないまま進んでいくんだろうなというのが後々分かったので、中学文法はすごく大事。あとは単語が鬼門でしたね。色々なアプリを使ったり、最初「キクタン」の本をひたすら眺め続けて、音声を聞くっていうのが全然覚えられないことに気づき・・・単純暗記が苦手というのは昔から分かっていたんですけど、視覚情報と聴覚情報を合わせて覚えればわりと定着するというのはすごくいい発見でしたね。今後も何か覚える機会があったらそういう形で覚えるのが一番早いんだという。
30代男性(TOEIC L&R Testコース2か月受講)
一日3時間を目標として、最低でも2~2.5時間は学習していましたね。一番大変だったのは、週1回の面談を毎週同じ曜日・時間帯に空けるということでした。時にはパスしたり、時間を変えていただいたりしながら受講していました。
\ 短期集中だからコミットできる環境 /
PROGIRT受講中のモチベーション維持について
30代男性(TOEIC L&R Testコース2か月受講)
夜10時くらいに帰宅してそこから勉強するので、体力的にもきつかったです。ただそこで勉強を止めたら、今まで続けてきた記録が無くなってしまうので、踏ん張りました。毎週TOEICの模試を解くのですが、その点数が上がっていったのも励みになりましたね。
30代女性(ビジネス英会話コース受講+TOEIC対策)
TOEICに関しては、模試の成績が上がっていったのがモチベーションになりました。毎回模試のたびにできなかった点をフィードバックしてもらって、課題に合わせて問題集も選んでもらえて。効率よく勉強できたなと思います。
30代男性(TOEIC L&R Testコース受講)
週1回の面談もモチベーション維持に有効でした。「面談までにここまでやらなきゃ」と思い、決まった日時から逆算してこなすよう心がけていました。プログラムの最後の方は、週一回の面談に子供を連れていったこともあります。それだけ、コンサルタントの方が「ちゃんと見てくれる」んです。当事者としてコンサルタントの方がついていてくれたことは、プログリットならではだったと思います。あとは、トレーニングが定量化されているのも良かったですね。「これくらいの分量やペースでやらなきゃ間に合わない」というのがわかる。達成すべき数字が決まっているので、少しずつ積み重ねることができました。
30代女性(ビジネス英会話コース受講)
日々小さな成長実感を積み重ねることにより、モチベーションを維持していました。また、コンサルタントの方から「学習進捗はいかがですか?」と毎日連絡が入るので、常に管理されているようで学習に対する強制力が働いていました。私は継続することが苦手なので、「誰かに管理されている」というこの環境はとても助かりました。
PROGRITの学習方法について
20代女性(ビジネス英会話コース3か月受講)
【シャドーイング】今までだと、何度も同じ課題を繰り返してやっと次の課題に移ることが出来ていたのですが、最近は1、2日で「スムーズに喋れていますよ」というフィードバックを頂けるようになったので、どんどん新しい課題に挑戦しています。さらにリスニング力を鍛える為に、引き続き頑張ります!
30代男性(ビジネス英会話コース受講)
【瞬間英作文】時間の工夫としては、瞬間英作文にアプリがあるので、今は歩きながらやっています。あとは一回本当に時間ないときに、トイレとジムでもやっていましたね。走りながら瞬間英作文。ジムって大きな音で音楽流れていてみんなガチャガチャ動いているので、しゃべりながら走っていても別に何とも思われないというのに最近気付きました。瞬間英作文って退屈じゃないですか。一番退屈なんです。少しでも飽きずに続けていくのであれば、歩きながらとかジムで走りながらとかだったら結構やれているなって感じます。
30代女性(ビジネス英会話コース3か月受講)
【オンライン英会話】2ヶ月ちょっと経った時からオンライン英会話で文化交流的な話ができるようになって。「日本ではこういう場合こうやるんだよね」とか言うと、向こうは「アメリカはこういうのがあって」というやりとりもあったりして。英語を学ぶためにそのオンライン英会話はやってるんだけど、なんかそれ以外にも得られるものがあったのがすごく面白くて、こういうポイントがあれば続くよな、とオンライン英会話の中で思いましたね。
30代男性(TOEIC L&R Testコース受講)
【シャドーイング】シャドーイングは特によかったですね。シャドーイング自体は自分でできるんですけど、「やり方や発音が間違ってますよ」って誰も言ってくれないんですよね。プログリットでは、今日こそは満点だろうと思って自信満々で提出した音声も、コンサルタントの方にいっぱい添削されるんです(笑)その度に「もっと頑張ろう!」と思いました。 シャドーイングはやっぱり人にチェックしてもらうのが本当に大事だなと思いました。添削されている所がリスニングで聞き取れていないってことなので。最初は子音を抜かす癖があったのですが、だんだん発音できるようになりました。大変でしたけどすごく効果がありましたね。英語で何と言っているのかを自分で聞き取れるようになったら、あとは単語の意味を考えるだけ。耳がよくなったとも思います。
30代女性(TOEIC L&R Testコース3か月受講)
【シャドーイング】チャットのボイスメッセージを使いコンサルタントに添削してもらうので、その場にいなくても、発音のチェック、アドバイスを頂けます。そのやりとりもLINEのようなチャットを通して行えるので、本当に便利でした。
\ 正しいやり方でやるから上がる英語力 /
PROGRITのコンサルタントについて
30代男性(TOEIC L&R Testコース2か月受講)
アドバイスが的確だったのはもちろんですし、毎日「勉強いかがでしょう?」というような声かけをしていただいたり、励ましていただいたりしたので、くじけずに続けられました。シャドーイングの添削でも、改善点を教えてくれるだけでなく、良かった点はほめてくれたので、モチベーションが続きました。
30代女性(ビジネス英会話コース受講+TOEIC対策)
良かったです。同じ物理学のバックグラウンドがあったのでその話題で盛り上がったり。「オンライン英会話の講師が苦手だった」とかそういう話も気軽にできました。学習状況も上手くコントロールしてもらえました。体調悪いときには課題に優先順位を付けていただいて、今日はここまでやったら十分ですよとか、本当に体調悪いんだったら今日はやらない方が逆にいいですよというアドバイスをもらえたのがすごく良かったなと思いますね。
30代男性(ビジネス英会話コース受講)
表面上の言葉を言わない点がいいですね。ダメならダメですって感じ。僕は信頼できました。本当はダメなのに大丈夫って言う人だったら、信頼できなかったかもしれないけど。本当にダメだったら「いや、それダメです」って正直に言ってくれるところが逆によかったですね。
20代女性(ビジネス英会話コース3か月受講)
「とにかくやれ、とにかくやれ」と言われるのかなって最初はドキドキしてたけど、わりと人に合わせて接して下さっているんだろうなというのが分かったのでそれは助かりましたね。
PROGRITに申し込んだ理由は?
20代女性(ビジネス英会話コース3か月受講)
3、4社検討して、他に面談まで行ったところもあったんですけど、最終的にプログリットにしました。良かった点はまず、自習に力をいれているところです。長期間通い続けるというのは金銭的にも時間的にも難しかったので、短期集中で何とかしたいという気持ちがありあした。また、今までの独学では何をやればいいか分からなかったんです。受講後も活かせるよう学習の方針を教えてくれるのがいいなと思って、プログリットを選びました。中でも、受講者に合わせて内容を完全にカスタマイズできるところがいいなと感じました。
40代男性(ビジネス英会話コース3か月受講)
何社か他の英語スクールと比較したのですが、無料カウンセリングでの説明に一番納得がいったのでプログリットに決めました。自習時間の重要性、勉強の仕方などが腑に落ちて、納得感がありましたね。若いころに受けた英会話スクールと比べても、ここなら英語力が伸びそうだと感じました。
30代女性(ビジネス英会話コース3か月受講)
マンツーマン英会話に行っていた時に教材に全く興味がわかなくて途中でやめちゃったんですよね…最近コーチング系のサービスって運動とかも色々あるじゃないですか。そういう方向でやるのはどうだろうと調べていたら、短期間で伸ばすサービスを3つ体験予約を入れたんですよ。トップバッターがプログリットで、行ってお話を聞いていたら色んな事に「腑に落ち感」があって。第二言語を習得するあの脳の回路とか、「そうだよね」というちゃんとしたエビデンスに基づいてる感がすごいあったし、自分が何をやるべきかということもすごく見えやすかったです。
30代男性(ビジネス英会話コース2か月受講)
マンツーマンの英語スクールを探していた時に、プログリットを見つけたんです。その時に確か「本気の人だけ来てください」みたいなキャッチフレーズがあって。生徒に媚びないところが良いなと思ったのがきっかけです。実際カウンセリングでも、こちらが要望を伝えた時に、それをちゃんと理解した上でフィードバックしてくださって。プログリットのカウンセリングでは「こういうところはできているけど、こういうところはできていないですね」とはっきり伝えてくれたので、信頼できそうだなと思いその場で受講を決めました。
30代女性(TOEIC L&R Testコース受講)
一番の理由は、英語を話せることが当たり前というグローバル社会になっていく中で、自分の英語力が十分でないという危機感を持ったからです。また、現在外資系企業で働いているので、仕事で使うための実践的な英語力を向上させたかったというのも大きな理由でした。大学時代に勉強していたため、ある程度のTOEIC®スコアは持っていたのですが、実際に仕事で英語を使うことには自信が持てていませんでした。短期間で集中して勉強して、なんとか英語に対する苦手意識を克服し、今後の仕事の幅も広げていきたいと考え、プログリットを受講しました。
30代男性(TOEIC L&R Testコース2か月受講)
会社の規定で、一刻も早くTOEIC730点を取る必要があった為です。昔から海外で仕事をしたいという気持ちが強かったのですが、私の勤務する会社ではTOEIC730点が海外勤務の最低ラインで、至急目標スコアを取得する必要がありました。2ヵ月後までに取得する必要があった為、一般的なTOEICスクールや英会話スクールではなく、短期間で集中して学習できるスクールを探していました。複数のスクールを検討しましたが、説明会で最も納得感のあったプログリットを選びました。プログリットの説明会では、的確に自分の英語力を分析していただき、その分析を元にどのようにすれば英語力が上がるかを科学的・論理的に示してもらえたので、迷わず入会を決めました。
30代女性(TOEIC L&R Testコース3か月受講)
目的は、英語力を短期間で確実にアップさせたいという思いからです。仕事・プライベート共に英語で充実させたいという理由で、英会話スクールに1年間通っていましたが、仕事の都合でなかなかクラスに参加できず、休みながらだらだら続けていたため、1年経ってもなかなか英語力が身につきませんでした。そんな時プログリットを知り、「2-3ヶ月集中型という短期間」であることと、「専属コンサルタントによる毎日のコーチング」という点に惹かれ、仕事をしながらも短期間かつ個々に合ったスケジュールでスキルを身に着けることができると感じ、参加を決めました。
30代男性(TOEIC L&R Testコース2か月受講)
カウンセリングでのアドバイスが的確だったので、ぜひ受講しようと思いました。リスニングのテストをしたんですが、英語の音を聞き取ることは出来ているけれども、それに精一杯で意味を考えることが出来ていないというアドバイスをいただきました。普段の勉強法にも思い当たる節はあったし、自分のリスニング力が伸び悩んでいた理由がわかった気がしましたね。
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受講を決めなくても無料カウンセリングは絶対に受けるべき
現状の英語力を診断してもらえ、さらに英語学習に対する論理的な考え方解説してもらえることで、間違いなくこれからの英語学習の一つの指針になります。
英語学習においては、インプットを大量にしなければならないことは理解していただけたかと思いますが、どんなインプット(学習)が今の自分に必要なのか。
論理的な考え方を基に、現状の自分に合った学習方法を提案してもらえるので、PROGRITの無料カウンセリングはとても有益なサービスとなっています。
申し込みを強要されたり強く勧誘されたりすることは全くないので、実際に受講を決めなくても問題はありません。
プログリットは、一人一人の英語レベルや英語学習の目的によって学習アプローチが変わってくるサービスなので、プログリット側からすれば実際に無料カウンセリングを通して試してもらうことが必要だと考えています。
そこでサービス内容・費用などすべてに納得できて、申し込みたいと思えば申し込めば良いですし、納得できなければ申し込まなくても問題ありません。
無料カウンセリングは校舎かオンラインで可能
無料カウンセリングは、一部の指定された校舎かオンラインで受けることができます。
PROGRITの校舎が家や会社の近くにあり、足を運びやすい場所にあるのなら、校舎で受けるのも良いと思います。
しかし多くの方は、近くにPROGRITの校舎があるわけではないと思いますし、時間を有効的使うことができるので、オンラインで受けることをおすすめします。
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