このページでは、短期集中型の英語コーチングスクール 『PROGRIT(プログリット)』の無料カウンセリングをオンラインで受けた体験談を紹介しています。
PROGRIT(プログリット)は、外国人講師と会話をしていく一般的な英会話スクールではなく、第二言語習得論、応用言語学に基づいた科学的な英語習得の方法を提供して、成果を出すための自習力を鍛える英語のパーソナルコーチングサービスです。「英会話を上達させたい」「TOEICスコアを伸ばしたい」忙しいビジネスパーソンにとって『PROGRIT(プログリット)』は有力な選択肢になります。
無料カウンセリングの体験談を通して、PROGRITについて詳しく解説していきますので、ぜひ最後までお読みください。
PROGRIT(プログリット)とは
PROGRIT(プログリット)とは、2~3か月という短期間で圧倒的に英語力を伸ばす英語コーチングプログラムです。「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションを掲げて、これまでに累計9,000名を超える受講実績を持ちます。
一般的な英会話スクールではなく、科学的な英語習得の方法を提供して、成果を出すための自習力を鍛える英語のパーソナルコーチングサービスです。
受講生には、1日2~3時間の自習を毎日やることが求められます。1か月でおよそ90時間の学習量をこなすことで、短期間での英語力向上を実現します。また、専属コンサルタントとは、週に1回の60分の面談をして、1週間の振り返りと次週の学習スケジュールを決めていきます。英語習得にはインプット量が絶対的に重要となりますが、自習はインプットするために一番効率がいいと考えられています。
2020年9月現在、東京、横浜、名古屋、大阪に合計で13校舎を展開しています。校舎の無い地域や海外からの受講、また通学する時間ない忙しい人に対応するためにオンラインコースも提供しています。
オンラインコースの場合は、コンサルタントとの面談では基本的にWeb会議サービス「Zoom」を使用して行うことになります。
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PROGRIT(プログリット)って効果あるの?受講生からリアルな口コミ・評判を集めて調査してみた!
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無料カウンセリング申し込みの流れ
申込方法
PROGRIT公式ページから「無料カウンセリング」を押します。
そして、基本情報を入力する画面に移ります。
名前とメールアドレス、電話番号、希望校舎、カウンセリング希望の日時を入力して「無料カウンセリングに申し込む」を押します。
今回は、オンラインを希望するため「希望校舎」の中にある「オンライン」を選択しました。
ここまでで、申し込みが完了しました。
申し込み後すぐに、登録したメールアドレスに申込みの確認メールが届きます。
この時点では、まだ予約が確定していませんので、ここから日程確認・調整の連絡があります。
電話連絡で日程の確認
予約確定後、間もなく予約内容&オンライン接続方法のメールが届きました。
また、このメールでは「カウンセリングシート」の案内がありました。カウンセリングの2日前までに入力してほしいとのことですので、後で取り掛かってみます。
メールの後半には、「Zoom」でのアクセス方法が記載されています。
カウンセリングは、パソコンを使用する予定でいたので、当日は【パソコンから接続の場合】に記載されているURLからアクセスしました。
スマホやタブレットから接続する場合には、Zoomアプリをダウンロードする必要があります。
カウンセリングシートへの事前入力
カウンセリングシートには、以下の内容を記入していきます。
基本情報
- 名前・連絡先・性別・住所・勤務地
- 英語学習の目的
- 希望の受講校舎・希望のコース
- TOEICなどの英語テスト受験経験
- 現状の英語学習法や課題
ライフスタイルに関して
- 起床時刻・就寝時刻
- 片道通勤時間
- 仕事開始時刻・仕事終了時刻
- プログラム内学習可能時間
自身の傾向について
- 話すペースや間の取り方、話し方の特徴
- 雰囲気や言葉遣い
- 仕事のしかた
住所や連絡先などの基本情報の他に、「ライフスタイルに関する質問」、そして「自身の傾向についての質問」など、かなり細かく記入する必要があります。
自信の傾向についての質問は、「専属のコンサルタントをアサインする際の参考にさせていただきます。」との説明がありましたので、実際に申し込む場合に相性が合うコンサルタントを選ぶ指標として使われます。
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無料カウンセリングをオンラインで受ける
カウンセリング当日
無料カウンセリングの所要時間は約60分で、以下の内容を行うということです。
- 英語学習目的のヒアリング
- 英語の実力診断と課題分析
- オリジナルカリキュラム作成
- サポート内容の説明
予約時間にオンライン接続
予約時間の少し前に、予約確定メールに記載されていた手順で指定のURLにアクセスします。
予約時間になると、カウンセラーの方が接続してきますので、そこからカウンセリングの開始です。
カウンセリング開始
英語学習目的のヒアリング
今回、英語学習をされるにあたりイノさんの明確な目標などはございますか?
明確でなくても大丈夫ですよ。
ちなみにですが、理想で構いませんが、いつ頃までにどれぐらい話せるように・聞けるようになっておきたいなと思いますか?
わかりました。
お話頂いたところとしては、今年中にお仕事で特にWeb会議上で相手の言っていることが聞こえて、それに対してシンプルに自分の意見を話せるようになるといったところが目標になりますでしょうか?
ここでは、英語学習の目的をヒアリングしてもらいます。
目的・目標が漠然としていても問題ありません。
カウンセラーの問いかけから、目的・目標をできるだけ明確にしていきます。
実際に受講することになった際には、専任のコンサルタントと更に深堀りしていき、短期集中できるモチベーションに繋げていくとのことです。
また、「現在、英語学習状況」「PROGRITに興味を持った切っ掛け」「PROGRITに期待すること」などについても聞かれました。
英語の実力診断と課題分析(所要時間:約15分)
ここからは5つの英語のテストを受けていきます。
- リスニング力の確認テスト①
- リスニング力の確認テスト②
- 文法の確認テスト
- 語彙力の確認テスト
- スピーキング力の確認
リスニング力の確認テスト①(所要時間:約3分)
リスニング
約1分間のスピーチが流れます。スピーチを聞いた後に、日本語でその内容を要約しカウンセラーに伝えました。
リスニング力の確認テスト②(所要時間:約4分)
穴埋めリスニング
合計で1分ぐらいの会話の音声が流れます。画面の空欄の箇所を聞き取って口頭で回答します。空欄の箇所が来るたびに一時停止しながら進んでいきました。
一つは、文章のメインの音についてはしっかりと聞き取れていますね。
もう一つは、弱い音がキレイに聞こえていない。
弱系と言われる弱い音をキレイに落としてしまっています。
このことから言えることは、実際のビジネスの場やTOEICのリスニングでも、相手が何を話しているのかを理解するためには、大前提として音はもっと楽に、そして正確に拾える必要があります、というのがイノさんにとって重要なポイントになります。
文法の確認テスト(所要時間:約3分)
瞬間英作文
カウンセラーが短い日本語の文章を話します。それを聞いたら直ぐに英訳して英語で回答します。合計で7個の文章を英訳しました。
語彙力の確認テスト(所要時間:約3分)
単語テスト
全15個の単語の意味を答えます。分からない物は飛ばしてくださいということで、分かるものだけ回答していきました。
スピーキング力の確認テスト(所要時間:約2分)
1分間スピーチ
カウンセラーが答えやすい質問を一つします。とにかく1分間英語で話し続けました。
今、スピーチの内容とSPMという二つの観点で見させていただきました。
内容については素晴らしかったのですが、シンプルな表現が多かったので表現力を幅広く、もっと円滑伝えられるといいなと思います。
SPMというのは、Sentence Per Minute の事で、1分間に何センテンス(文章)話すのかという、スピーキングの際に使用する指標です。
今SPMが8か9ぐらいでしたが、一般的にビジネスでネイティブと対等に会話していくためには、15~20が必要と言われています。
PROGRITの2~3か月のコースでは「倍」までもっていくことができますので、例えば今の「8」というのを倍の「16」までもっていけると、かなり伝えられる情報量とデータ量、かつ円滑に流暢に話せるようになります。
テストは以上になります。お疲れ様です。
自己分析・自己評価についてヒアリング
あと、スピーチは緊張していたということもあり、話す速度はだいぶ遅くなってしまいました。
やはりリスニングはとても難しかっです。
また、自己分析で仰る通りで、単語も英語の細胞ですので、そこをしっかりと短期集中で入れてあげるだけでも、リスニングもスピーキングも、もう少し楽になるかなというのは確かにありますね。
ありがとうございます。
ここまでが英語の実力診断テストでした。こういったカウンセリングは頻繁に受ける物ではないので、結構緊張してしまいましたが、それでも分かる問題は分かるし、分からない問題は分からなかったので、これが今の実力なんだと納得しました。
オンラインだから音声が良く聞こえなかった、ということもありませんでしたので、実際に校舎に行く必要もなく便利だなと率直に思いました。
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オリジナルカリキュラムの作成(所要時間:約10分)
英会話の5ステップに基づく「リスニング」の強化
英会話というのは、当たり前ですが、リスニングとスピーキングに分かれていて、それぞれが言語学的に細かく分解ができるんです。
まずリスニング、どんなステップかというと私たちの頭の中では二つしかされていません。
英会話の5ステップ
一つ目の「音声知覚」では、音声信号を耳から受信をします。
音を耳で拾って、拾った音を今まで学ばれてきた知識データベース、脳にアクセスをして知っている音のデータを引っ張ってくるんですね。
次に、この聞こえてきた音はどんな意味を持つのか、また脳内から意味データを引っ張ってきて初めて「意味理解」がされます。
なので、この二つのステップでいうと、今の私の日本語というのは、音を聞いて意味理解しているというのが滞りなく行われているので100%聞こえているはずです。
これがストレスがない状態になります。
では英語になったときのイノさんの場合、特に「ここで」リスニング力が圧倒的に変わりますよというのは、どちらかでいうと「音声知覚」になります。
なぜかというと、先ほどの音声を聞いて空欄をお答えいただくテストは、「意味理解」を一部やめていただいた状態になります。
音を取ることだけに集中していた状態で、どれくらい音が取れていたかを見ていたのですが、弱い音がキレイに落ちてしまっているというのが顕著でした。
先ほどテストの冒頭で、アメリカ人女性の音声を聞いていただきましたが、その時のイノさんの脳の中がどのように使われいたか、ワーキングメモリーと言いますが、何にメモリーを使っていたかというと、「音声知覚」が7~8割で、後が「意味理解」という状態になっていたと思われます。
脳内ワーキングメモリー(現状)
聞いていただいた音声のキーワード自体は合っていたものの、全体の要約としては足りていなかった。
さらに、イノさんの耳であれば他にも聞こえていた単語や情報がもっとあったと思いますが、意味理解に繋がっていかないので、記憶に残りずらいんですね。
その瞬間、認知しても流れてしまっている勿体ない状況ですので、頭の中をもっと「意味理解」に割けるようにしている方がよいというわけです。
音声知覚を鍛える「シャドーイング」
耳を鍛えるためのトレーニングは、世の中にたった一つしかありません。それは「シャドーイング」というトレーニングです。
シャドーイングというのは、ネイティブの話している音を聞いて2~3語遅れて再現する、モノマネトレーニングです。
発声するので「発音の練習」だと勘違いされている方が多くいるのですが、そうではなくて、そもそも聞こえているから真似ができるわけであって、そもそも聞こえていない音というのは出しようないわけです。
なので、ここでは脳科学的に音を出し入れして蓄積することによって耳を形成するトレーニング、それが証明されている「シャドーイング」をやって頂きます。
正しいやり方・工程で正しい題材を使用して継続していただければ、今後は音に困ることはなくなります。
意味理解を鍛える「多読」と単語データベースの強化
「意味理解」を強化するためにやっていただくのが、「多読」といってリーディングになります。
英語で本をたくさん読んでいただくのですが、本を読む時に私たちは「意味理解」を高速で繰り返していて、目は耳と違って見えた瞬間に情報が100%見えますので、一番効率が良い「目」を使ってやっていきます。
あと、「人間は100万語を読むと英語脳になる」と言われていていますので、長期的に目線でたくさん読んでいただくのですが、国語と一緒で日本語は小学校のころからたくさんの文章を読んで来ています。
ここは言語習得に欠かせない部分になります。
リスニングはシンプルにこの二つで完璧なのですが、後は知識データベースを鍛える「単語」。
ご自身の自己分析で仰っていただいたように単語は英語の細胞ですので、短期集中の機会なので、1000語~2000語は入れていきましょう。
英会話の5ステップに基づく「スピーキング」の強化
まずは3つのステップから説明していきます。
考えた物を「文章化」します。
データベースにアクセスをして必要な単語と文法を引張ってきて文章を組み立てます。
それらを正しく口から出すのが最後の「音声化」になります。
文章化を鍛える「瞬間英作文」
なぜかというと、先ほどの英作文のテスト。
日本語を聞いて直ぐに英訳というのは、言いたいことがあった状態なので、どれぐらい早く出せるかという所を見ていたのですが。
良かった点としては、基本的な文法のデータベースはバッチリでした。
それではどこが課題かというと、知識データベースから情報を引張ってくる速度がちょっと遅いです。
ここが正しく早く出せるとストレスが減ります。
これを鍛えるためには「瞬間英作文」というトレーニングをして行きます。
イメージとして、先ほどの日本語を瞬間的に英訳できますか?というのは、暗記ではなく、脳内筋トレですので、頭の中で何度も同じパズルを解いていただきます。
2回目、3回目、そして10回目と同じパズルを解いていくことで、正しく早く出せるようになります。
一つ一つの単語ではなく、一つの文章の塊で持ってこれるようになります。これが「瞬間英作文」です。
今は中1~中3までの文法でしかビジネスの場でも要りませんので、それを正しく早く出せる練習をして行くということになります。
青丸がカリキュラムで鍛える部分
概念化を鍛える「オンライン英会話」
英会話だけ外部委託になっているので、月額6~7千円で、Native CampであったりDMM英会話に、ご登録していただきます。
それ以外の教材などは全てプログラムに含まれています。
英会話の使い方を間違えないようにすることが、今日は強調しておきたいポイントになります。
英会話では、先生と会話をしている瞬間に英語力が上がるわけではないです。では、なぜイノさんのカリキュラムに入れるかというと、PDCAでいうチェック(Check)の部分として使えると効果的です。
それまで「シャドーイング」や「瞬間英作文」などでトレーニングしたものを試す場が英会話です。
この練習試合である先生との会話は必ず録音して頂いて、なぜ上手く話せなかったのか?という復習(チェック)をすることによって、次の試合で勝てるようになります。
この復習をコンサルタントと一緒にやっていきます。
なので、英会話スクールにだけ通われて英会話をやっていても、しっかりと復習しないと英語力が上がりません。
よく英会話に通っているけどあまり上達しないなというのは、まさにこの現象になっています。
ここでPDCAサイクルを回して行くというのが、イノさんのカリキュラムになります。
ざっくりとしたカリキュラムではあるものの、プログラムが始まると一つ一つ細かく工程が決まっていますので、そこに関してはプログラムの中でコンサルタントと細かくやっていきます。
学習時間の確保は可能でしょうか?
1日この学習時間は取れそうでしょうか?
また隙間時間をどう使うか、プログラムが始まってから強制的に学習ができる仕組みづくりを一緒に考えていきます。
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PROGRITのサポート内容の説明(所要時間:約10分)
学習は継続することが重要ですので、継続を確実にやり切るためにどんな仕組みがあるかというと。
まず、専属でプロのコンサルタントが付きます。
やる事は3つあって、1つ目はLINEを使ってのサポート。
2つ目は週に一度の1時間の面談。
3つ目がスケジュールの管理になります。
PROGRITの3つのサポート
まず、圧倒的に大事なのが、スケジュールの管理です。
1週間分の学習予定を設計して頂きます。
お忙しいからこそ、2時間の内訳を「何を・どこで」やるのかを細かく設計して、その予定に対して実績を記録していきます。
ビジネスと同じで予実管理をして行きます。
また、データとしてファクト(事実)が残りますので、1週間のスケジュール通り頑張って頂いたときに、向上がった英語力を分析して、目標まであと何週間で行けますというのが見えてきます。
また、コンサルタントンとタイムリーに共有できるシートになってますので、監視されているようなイメージになります。
英語学習を習慣化するスケジュールシート
2つ目、週に1時間の面談が必要となります。
やる事はたくさんあるのですが。
このカリキュラムは論理的な言語学に基づいているため、正しくやっていただければ英語力は上がります。
しかし、ご自身でやられる際に無駄な工程を一つでも省いて、最短距離で最大限の成果を出して頂きたいので、学習のクオリティが大事になります。
生産性を担保する部分というのは、毎週の面談で確認させて頂きます。
また、人間はテストがあると頑張れる生き物ですので、イノさんの場合では単語と瞬間英作文を毎週テストして数値を出します。
なぜ伸びたかの分析と、何が一伸び悩んでいる場合には必ず問題があるはずですので、その問題発見・解決をプロと一緒にやっていきます。
あと、直近の具体的な目標をもう少し明確に考えていく。
であったり、先ほどの1週間スケジュールを振り返り改善したり。
重要なのは生活スタイルも含めたタイムマネジメントですね。
現実的に2~3時間をどう確保して、どう継続していくかという所が1番大事になります。
効果的な学習をサポートする週に一度の週間面談(60分)
3つ目、先ほどのところまでで基本的には学習が習慣化されて英語力が上がってくるのですが、3つ目にダメ押し的にやっているのがLINEでのチャットになります。
お送りしてもらう物は、3つあります。
1つ目が学習の報告。学習の開始と終了をLINEで宣言していただくことで、まずやらなければいけないという気持ちをここで付けていきます。
送っていいただけないと、やっていないということがバレてしまいます(笑)。
毎日確実に学習ができていないと英語力が向上していかいので、なにも連絡がない場合には、コンサルタントから連絡が行きます。
2つ目は、学習に対しての相談や不安などがあればいつでも相談してくださいということ。
3つ目は一番大事なのでして、シャドーイングでリスニングが変わってくるのですが、添削がないと意味がないんです。
なんとなく想像して頂きたいのは、聞いてモノマネをしている音声と元の音源とにギャップがある状態では意味がないんです。
聞き取れていないということですので、プロの観点から毎日添削をいれて改善点があります。
改善点を一つ一つ潰していくことがリスニングを上げる方法になります。
毎日の学習を支援するチャットサポート
サポート説明は以上になりますが、何か不明な点などございますか?
一つのスマートフォンで聞きながら録音して、そのままLINEでお送りいただくことができます。
もう一つはGoogleスプレッドシートを使用した学習管理シートでタイムリーに共有していく、という二通りありますので、ご希望の方法で選択して頂くことが可能です。
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料金と期間について
例えばですが、過去に受講された方なのですが、既に英語力が高く英検1級を保有してTOEIC900点以上お持ちの方で、会話がある程度できるけどもそれ以上の壁を越えたいという方がいらっしゃいました。
その方は、その壁の「超え方」が分からないだけで、英検1級やTOEIC900点を取るためにご自身でやり切る力はお持ちでしたので、あとは何が必要で2か月をやり切って、その後どうやって自走していけば良いのか、ということを習得されるまでが速いです。
こういった方には2か月で十分というイメージです。
他には、物理的に2か月後に海外赴任が決まっているだとか、2か月後に何かが決まっていて、それに向けてやっていきたいという方は、2か月のプランを選んでいただければ良いと思います。
イノさんの場合も2か月プランは良いと思いますが、一般的に色々な方を見ていると、2か月で成長のピークが来るので、成長を実感できた頃に終わってしまうイメージになります。
そこから、コンサルタントから見られていなくても、どうやって自走していけばいいのかということを仕上げていくためには、3か月プランの方が安心かなというイメージです。
色々と質問してみた
「ビジネス英会話コース」と「TOEICコース」の違いについて
会話を重視して考えているので、ビジネス英会話コースが良いとおもうのですが、会社の昇格試験で必要となるTOEICの点数も上げていきたいと思っています。
TOEICコースもありますが、どちらを選べば良いでしょうか?
「ビジネス英会話コース」というのは、主にリスニングとスピーキング、「聞いて」「話して」を伸ばしていくコースです。
「TOEICコース」は、TOEICの点数をいかに短期間でスコアアップするかというコースですので、リスニングとリーディングのインプットしかないようなコースになります。
とはいえ必ずしもカリキュラムが決まっているわけではありません。
専属のコンサルタントとプログラムを進めていく中で、どちらを優先的に上げて行くのかという点については、カリキュラムのカスタマイズがいくらでもできます。
コースを選ぶ上では、会話なのか、TOEICの点数なのか、まず何を一番に重要視されるかというところが、重要となってきます。
カウンセラーとコンサルタントの言っていることが違う?
ありがとうございます。
世の中の口コミは色々とあり、弊社としても真摯に受け止めているところではありますが、そのようなことは一切ないと自信を持って言えます。
自信の表れとして、今日聞いていただいたカウンセリングの内容やカリキュラムの内容と比べて、実際にプログラムが始まってコンサルタントと二人三脚が始まったら、「あまりにも話が違う」であったり、「これは聞いていないよ」というような事がもしあるようであれば、プログラムが始まってから30日間であれば全額保証制度がありますので、そちらを使っていただければ全額保証させていただきます!
それが自信の裏返しでもありますが、まずは新しいチャレンジに一歩踏み出して頂いて、英語力が上がることが一番だと思っております。
コンサルタントの品質はどうやって維持されている?
ここに関しては、2つあります。
1つ目は、常に問題解決の思考を作るべく、研修が随時行われています。
それも日々アップデートされていて、入社時の研修で終わりということではありません。
2つ目は、各校舎ごとだけではなく校舎を横断して、実際に「こういう事を、これぐらいやったら、生徒さんの英語力がここまで伸びました」というところは、全校舎でシェアをしています。
ベスト・プラクティス・シェアリングというのですが、一方で改善するような事例があった場合も、真摯に受け止めてみんなでシェアをしています。
他社と比べてPROGRITを受講するメリットは?
本日、色々とお話しを伺っているなかで、イノさんの課題として継続するという所がポイントになってくると思います。
そこに関しては、PROGRITとしては2つございます。
まずは、PROGRITは毎日監視されていて、LINEで連絡させていただくので確実に継続していける、厳しいけどもやり切る仕組みがあります。
もう一つは、PROGRITはティーチングではなくコーチングです。
2~3か月で自己投資して頂いて英語力が上がっても、英語学習をやめてしまったら語学力は下がっていきます。
分からない時に答えを教えることは簡単なのですが、そうではなくて、プログラムが終わった後でも自分で課題を発見できて、それを解決するためにどんな教材をどれぐらいやったら上がるかを分かっている状態。そこまで仕上げるのがPROGRITの役目になります。
簡単に答えをお出しするというよりは、この問題を解決するためには、まず何から考えたら良いと思いますか?どういう風に調べたら良いと思いますか?というようなコーチングなので、如何に英語学習を継続する仕組みがあるかという所が、他社さんと比べるときに見てほしいポイントです。
30日間全額保証を超えた後の返金制度とは?
カウンセリング後の申込について
おすすめは、無料カウンセリングを受けていただいた方が良いと思います。
なぜかというと、仮に英語学習をご自身でまたは他社さんのサービスなどで進められた場合には、英語力の変化があると思います。
PROGRITでこれから2~3か月始めるとなれば、その直近の英語力を確認させていただいた方が良いです。
また、英語学習を進めていなかったとしても、無料カウンセリングから2か月以上空いてしまった場合にも、もう一度無料カウンセリングを受けていただいた方が良いと思います。
本日のイノさん専用のカリキュラムについては、こちらで記録していますので、1か月後ぐらいに申し込んでいただくのであれば、私の方に連絡いただければ問題ありません。
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無料カウンセリングを受けた感想は?
でも、やっぱり今まで漠然としていた自分の英語力を、短時間でしたが的確に診断してもらえて、さらにその解決策というのを論理的に解説してもらったのですが、そこにはすごく納得感がありました。
受講を決めなくても無料カウンセリングは絶対に受けるべき
現状の英語力を診断してもらえ、さらに英語学習に対する論理的な考え方解説してもらえることで、間違いなくこれからの英語学習の一つの指針になります。
英語学習においては、インプットを大量にしなければならないわけですが、どんなインプット(学習)が今の自分に必要なのか。
論理的な考え方を基に、現状の自分に合った学習方法を提案してもらえるので、PROGRITの無料カウンセリングはとても有益なサービスとなっています。
申し込みを強要されたり強く勧誘されたりすることは全くないので、実際に受講を決めなくても問題はありません。
PROGRITは、一人一人の英語レベルや英語学習の目的によって学習アプローチが変わってくるサービスなので、PROGRIT側からすれば実際に無料カウンセリングを通して試してもらうことが必要だと考えています。
そこでサービス内容・費用などすべてに納得できて、申し込みたいと思えば申し込めば良いですし、納得できなければ申し込まなくても問題ありません。
無料カウンセリングは校舎かオンラインで可能
無料カウンセリングは、一部の指定された校舎かオンラインで受けることができます。
PROGRITの校舎が家や会社の近くにあり、足を運びやすい場所にあるのなら、校舎で受けるのも良いと思います。
しかし多くの方は、近くにPROGRITの校舎があるわけではないと思いますし、時間を有効的使うことができるので、オンラインで受けることをおすすめします。
こちらもCHECK
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PROGRIT(プログリット)って効果あるの?受講生からリアルな口コミ・評判を集めて調査してみた!
このページでは、短期集中型の英語コーチングスクール 『PROGRIT(プログリット)』のリアルな口コ ...
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